目次

概要

ベース車両一覧

ベース名開発可能
開始年代
運行
費用
速度加速運賃定員数最大
乗車率
耐久性備考
初期最大初期最大初期最大初期最低初期最大
ボンネットバス1955低速中速低い普通4461130%104%低い普通
リアエンジンバス1960低速中速低い普通72100140%112%低い高い
二階建てバス1983極高中速高速普通高い6286120%108%普通高い
ノンステップバス2000中速高速普通高い72100140%112%普通高い

開発項目

改造項目数値変化
費用速度加速運賃乗車率定員耐久
運行費用------
最高速度-----
加速性能-----
接客設備-----
定員数------
耐久性------

車両紹介

ボンネットバス

AタイプBタイプCタイプDタイプ
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車体前部にディーゼルエンジンを搭載したボンネットバス。
定員数が少ないが運行費も安いので損益分岐点が最も低い(初期状態で10人)。
ただし速度を中速・普通まで強化する場合、運行費が上がってしまい、
初期で中速・普通の二階建てバスと損益分岐点はほとんど変わらなくなる。
モデルはいすゞ・BX。

リアエンジンバス

AタイプBタイプCタイプDタイプ
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大型のリアエンジンバス。定員数はボンネットバスを大きく上回る。
なお、損益分岐点となる乗客数は初期状態では11.43人となる。
ノンステップバスが2000年まで登場しないので最も多用されるバスだろう。
積極的に改良していけばどの時代でも通用する。
モデルは三菱ふそう・エアロスターMR410。

二階建てバス

AタイプBタイプCタイプDタイプ
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大型の二階建て観光バス。定員数分の座席を持ち、快適な環境を提供する。
初期から中速で走れる上に、実はリアエンジンバスと変わらない利益が出る。ただし車両価格が最も高額。
また、初期状態での損益分岐点も12人であり、わずかながら高め。
接客設備を上げても最大乗車率は100%以下に下がらない都合上、一回しか乗車率が下がらないので
接客設備を上げていきたい場合は優秀な選択肢になる。
接客設備をフルに強化した場合(二階建てバス乗車率:108%、ノンステップバス乗車率:112%と仮定)、
二階建てバスの方が収入が上になる。
モデルは三菱ふそう・エアロキング。

ノンステップバス

AタイプBタイプCタイプDタイプ
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段差を無くし、乗降を容易にした大型ノンステップバス。
登場年代が遅いがリアエンジンバスを大幅に改良したようなもので性能が高い。バスの中では最も利益を出せる。
ただし、バスの中では損益分岐点は初期状態で12.17人と最も高い。
モデルは日野・ブルーリボンシティ。


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