難易度 |
☆☆ |
隅田川のサンバ
条件 | 期限 | |||
やさしい | 標準 | いばらの道 | ||
1 | 株式公開 | 10年以内(1985年3月31日まで) | 5年以内(1980年3月31日まで) | 4年以内(1979年3月31日まで) |
2 | 総資産1000億円 |
やさしい | 標準 | いばらの道 | |
総資産 | 390億円 | 260億円 | 156億円 |
---|---|---|---|
資本金 | 390億円 | 260億円 | 156億円 |
資金 | 286億7966万円 | 156億7966万円 | 52億7966万円 |
資金以外の資産 | |||
商品 | 2億6593万円 | ||
建物 | 11億4565万円 | ||
構築物 | 62億6100万円 | ||
車両運搬具 | 4億8082万円 | ||
土地 | 21億6694万円 | ||
負債 | |||
賞与引当金 | 8208万円 |
列車 | 2編成 | 自動車 | 5台 | 路面電車 | 4台 |
---|---|---|---|---|---|
駅等 | 3箇所 | 停留所 | 15箇所 | 電停 | 7箇所 |
鉄道 | 24.3km | 道路 | 43.3km | 路面軌道 | 16.8㎞ |
子会社数 | 0社 | 土地 | 571区画 | 平均取得額 | 380万円 |
従業員数 | 120人 | 社員状況 | 50 | 会社ブランド | 45 |
名前 | 運行費用 | 最高速度 | 加速性能 | 最長編成 | 運賃 | 定員 | 最大乗車率 | 耐久性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
旅客レッド系 | 1628円 | 低速 | 低い | 5両 | 45円 | 114人 | 150% | 低い |
貨物ブルー系 | 3256円 | 低速 | 低い | 5両 | 57円 | 120人 | 140% | 低い |
バスイエロー型 | 273円 | 低速 | 低い | - | 23円 | 72人 | 140% | 低い |
トラックグリーン型 | 1140円 | 低速 | 低い | - | - | - | - | 低い |
路面パープル形 | 501円 | - | - | - | 22円 | 105人 | 150% | 低い |
人口 | 2万1222人 | 公共交通機関利用率 | 70% | 人口密度 | 42.29人 |
---|
やさしい | 標準 | いばらの道 | |
融資利率 | 3.0% | 12.5% | |
融資限度額 | シナリオ開始 直後は 融資不可 | 103億6717万円 | 62億717万円 |
銘柄 | 株価 | 銘柄 | 株価 | 銘柄 | 株価 |
新貝殻石油 | 1560 | 日東板セメント | 296 | 柔らか金属 | 342 |
---|---|---|---|---|---|
世界自動車 | 2440 | 大突貫建設 | 753 | 超合体銀行 | 2410 |
大日村証券 | 1500 | 三々住不動産 | 1170 | 東西京鉄道 | 560 |
鳥猫運輸 | 128 | 大江戸海運 | 419 | 全部電力 | 1690 |
パッチョガス | 462 |
資源種別 | 資材 | 農産 | 水産 | 木材 | 石油 | 石炭 | ||
方角 | 都市名 | 規模 | ||||||
自都市仕入れ | 133 | 242 | 375 | 287 | 121 | 117 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自都市販売 | 166 | 303 | 469 | 359 | 151 | 147 | ||
海外価格 | 302 | 806 | 1044 | 614 | 349 | 502 | ||
取得額平均 | 131 | - | - | - | - | - | ||
北 | 笠布 | 中都市 | 126 | 364 | 386 | 217 | 97 | 119 |
東 | 新栗 | 小都市 | 109 | 363 | 310 | 194 | 108 | 118 |
南 | 八城 | 小都市 | 132 | 265 | 261 | 236 | 96 | 118 |
西 | 真砂 | 大都市 | 119 | 329 | 281 | 225 | 84 | 175 |
総資産1000億。これをまっとうに稼ぐのは非常に気の遠くなる話。
ではどうすればいいか。銀行からお金を借りてしまえばいいのである(融資)。
しかし、上場(株式公開)していない会社は、融資限度額が資本金と剰余金を足した金額の4割しかないので、
ゲーム開始時時点ではそんな大金、融資してもらえない。それを可能にするのがプラン「株式上場」である。
上場すれば同時に資本金が増え、総資産を底上げし、また株式評価が融資限度額に影響するようになる。
つまり融資限度額が増えるので、株式公開後なら目標の1000億円に軽く到達するほどの融資が受けられるのである。
このマップでは株式公開(上場)=クリアのようなもの。
融資を受けて(借金をして)クリアというのはなんだか気が引ける諸兄もいるかもしれないが、
これはあくまで融資や株式上場を学ぶためのチュートリアルなので、構わずさっさとクリアしてしまおう。
なお、総資産については貸借対照表も参照するとよい。
下記の条件を満たしたらプラン「株式公開」を実行しよう。
難易度やさしいでは、純資産目標は資本金がすでに300億円以上なので、剰余金13億円を満たせば自動的に達成する。
よって必要な条件は2期連続黒字と、剰余金13億円である。
難易度標準以上だと剰余金をより多く蓄積し、純資産を300億円に引き上げる必要がある。
地下資源調査のプランが解放されたら即実行し、石炭か石油を掘ろう。
当初は資材を持ってきて、資材工場を近くに建てると楽。
資材が余ってきたら港を建設し海外輸出し始めれば後は見守るだけで良いはず
石炭は海外価格が低いので、製鉄所を建てて自社消費することをオススメする(石炭のある農森地区は環状線にしやすい位置でもある)。
石油は夢吊橋にある既存の製油所で消費してもよいが、海外輸出するほうが利益が出やすい。
なお、オススメされたマンション建設もしておいた方が良い。
建設時に表示される営業部長のアドバイスを見ながら、駅前等に建てていこう。
これを2年目に売り出しまたは即売却すれば数億円の売却益を得られるはずである。
塔野線を複線化するだけでも十分増収は可能だが、商栄駅から判ノ谷方面へ線路を延ばすのがオススメ。
判ノ谷へのバス通り周辺は住宅密集地となっている上に、隣町が大都市なので開業直後から大きな利益が得られるだろう。
南側へ伸びる貨物線を活用する手もあるが、上の方法と比べるとあまり収入は期待できない。
最初からすべての機能が使えるので、最初に港建設→資源の海外輸出がベター。
同時に商栄・塔野は複線化し、鉄道収益の増加も図っておけばよい。
価格相場にもよるかもしれないが、資源輸出と収益の増加が順調であれば融資なしでも総資産1000億は可能。
円安ドル高な時代なので、港を建設し海外に資源を売ると莫大な利益を稼ぐことができる。
各種資源を48個ずつ「積む」にして海外に売り出せば、高頻度設定なら5日に1度のペースで10億円ほどの利益が出る。
かなり良い立地だと、1年で資源関連利益1500億円も可能!
特に農産・水産・木材は差額が大きいのでおすすめ。
農産・水産は夢吊橋地区に初めからあるのでうまく活用しよう。
塔野駅の北には環状の路面電車がある。
こちらは少額ながら黒字が見込める。車両を増やして外回り・内回りの両方を走らせるのもアリ。
南側の路面電車は、このままでは赤字路線。真ん中あたりに電停(両側)を建設することで、少し乗客が増えて黒字化する。
塔野駅のホームを増やしたい場合は少し撤去して縮めればよい。
タロットカードが元となっている。
具志山→愚者
師野→魔術師
皇光丘→皇帝
車谷→戦車
古力→力
隠倉浦→隠者
夢吊橋→吊るし人
塔野→塔
判ノ谷→審判
その他の地名は小アルカナが象徴する職業と思われる。
農森→農民
聖籠岬→聖職者
商栄→商人
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35人