いばらの道/いくつもの河を越えて のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2020-10-07 (水) 15:02:10)

目次 †

攻略ポイント †

総延長2つと株式公開はそれほどきつい条件ではない。
人口3万人はある程度計画的にやらないと達成が困難。

初期の開発 †

他の難易度でやったことを手早くやればいいだけ。
銀栄を含めて大きな環状線を作るのは一緒。

そのため最初に銀栄から中洲への開発の足がかりをつくるようにする。

人口の確保 †

大きな開発は 株式公開 ＞ 融資 の後からになると思うが、初年度からある程度人口を確保しておきたい。

• 初期の段階から銀栄周辺は住宅需要が高い（マンションが黒字になる）。

初年度から2年連続黒字を目指して †

というのは期限が4年なので、初年度から黒字にしておかないと後半が非常にきつくなる。
（順調にいって株式公開は3年目7月以降　＝　残り1年半しかない！）

なので、開発（環状線や高架・地下）と併せて収益の確保も重視すること。

オススメの収益確保方法 †

地下資源活用もいいが、他にもいろいろと方法はある。

• 画面端の森林地帯に伐採所＆製材所
  • 立地にもよるが10億ちょっとの投資で開発可能。
  • 1年半ほどで利益率が悪くなるので売却してしまおう。
    • 売却後も位置的に邪魔にならない立地に立てておくとベスト
  • 木材は輸出しない
• 富座の南西に工業地帯＆港を作って資材輸出
  • 初期投資が40億前後必要になるが最後まで収益の柱にすることが可能。
    • 他の場所で港を使用したい場合は注意。
  • 初期は孤立状態でもいいが、環状線ができるころには資材運送元に使える。
• 2個の物流センター活用
  • 銀栄の自社物流には東接続からの資源買い付け
    • 1-2年で買い付け価格が高くなってくるので、そうなったら物件を売却してしまってもいい
  • 富座の他社物流には、北部の農協・南部の漁協から輸送

株式公開＆融資後の開発 †

順調に来てこの時点で残り1年半程度のはず。
融資後にすぐに全地域にマンション等を建設できる状態なら申し分ないが、
融資後から環状線を作っても十分間に合うはず
（と言っても、時間停止で一挙に作成にしないときついが・・・）

終盤の人口増加のポイント †

マンションが追加されている。