いばらの道/新都心構想 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2020-10-07 (水) 15:02:15)

目次 †

攻略ポイント †

西側で港・物流センター・工業を行うのが楽。
既存路線については、大浦線は上宮谷線に直通させてそのまま東隣町へ繋ぐと黒字化。
そして運行費用を改良した車両を技術供与で持ってくる（安い初期型で充分）。
鷺岡線は供与してもらった初期型列車を1両で走らせれば黒字化する。大浦・上宮谷線は2〜3両で。
西側開発で貨物線をつくれば公共交通機関利用率が上がりより安定する。道路の引き過ぎに注意。
バス事業からは撤退してよい。

西側利用の攻略法 †

更地の売却 †

資金と期間のきついいばらでは更地売却益で目的を達成するにはかなり難易度が高い。
追加資金用意のために更地は1-2年目にすべて売却してしまう。

1度に全部売ると黒字に戻すのが大変になるので注意。

西側の開発 †

1. 貨物駅Aを設置し、西に接続
2. 貨物駅Aから資材を輸入 → 工場建設
   • 最終的に港利用のために3-4個欲しい。
3. 貨物駅Aから農産・水産を輸入 → 物流センター建設
   • 2-3個程度、5-6個作ると稼働率が落ちる
4. 港を建設
5. トラック駐車場を設置し、西に接続
6. トラック駐車場から木材を輸入
   • 駅を利用しないのは、農産・水産を必要以上に輸入させないため
7. 港から木材と資材を輸出
   • 資材は工場生産のものを輸出
8. 貨物駅Aから農産・水産・石油を輸入 → 製油場A建設

資金と相談でこういう感じに開発。
これだけでは年間子会社利益が100億強程度なので、距離を離して同じようなものを再び作ればいい。

固定資産売却益は物流センターや製油場が30-80億の利益がでるので、それを利用する。