目次 †
備考 †
後々ちゃんとまとめます
基本情報 †
進行設定 †
列車や自動車の進行設定。自動車では進行方向しか設定できない。
進行方向 †
- 直進
- 折り返し
- 方角行き
- 常に指定した方角へ進行する。線路の敷設方向次第で北か南、東か西に分かれる。列車のみ設定が可能。
- トラックは右・左折。
方向転換 †
貨物列車の機関車のみに設定できる。
- そのまま
- 機回し:貨物列車の機関車の先頭を前後ろ入れ替える
- 機関車列車で「機回し」を設定した運行計画を設定して旅客列車に複写すると、旅客列車では設定できない「機回し」を旅客列車にも設定できる。(効果は無い)
速度制限 †
- なし、超低速、低速、中速の4種類。
設定した駅から次の駅までの速度を指定した速度に制限する。(制限)なしの場合、車両は最高速度で運行する。
- 最高速度が低速の車両は、なし、超低速を指定できる。
- 最高速度が中速の車両は、なし、超低速、低速を指定できる。
- 最高速度が高速の車両は、なし、超低速、低速、中速を指定できる。
発車条件 †
全ての時間は5分単位で設定が可能。ホームの偶数番線、奇数番線ごとに異なる設定ができる。
- 停車
- 発車時刻
- 指定された時刻に発車する。繰り返し設定をすることで、毎時○分発車等の設定ができる。
- 発車・到着待ち
- 指定したホーム、あるいはいずれかのホームに他の車両が到着or発車した後、発車する設定ができる。
- 通過
貨物扱い †
貨物の積み下ろしの設定
営業時間 †
営業時間・運休時間・回送時間の設定に使う。
- 営業と運休の合間の赤い部分が回送
- 回送中は駅・停留所等に停車しても旅客の乗降*1、貨物の積み下ろしができない
運休日 †
運休日の設定を行う
- 運休日と営業時間で全体の稼動時間が決まる
- 運休する曜日/月を指定した場合、いずれも24時(日付変更)を経過して所定の運休日付になった時点で営業時間/運休時間の設定にかかわらず運行終了するため、回送運転を含め日付をまたいで走行する列車や車両がある場合は運行終了する場所に十分注意のこと
- 月指定の運休
- 冬季の農産物の輸送を止めたり、冬季用旅客列車増便等に使う
- 曜日指定の運休
- すべての月、または曜日を運休にすると、運休を解除しない限り駅・停留所等に停車しつづける
駅・停留所等での設定の違い †
種別 | 進行設定 | 発車条件 | 貨物扱い |
進行方向 | 機回し | 速度制限 | 停車 | 発車時刻 | 発車・到着待ち | 通過 |
駅 | 〇 |
信号場 | 〇 | × | 〇 | × |
仮乗降場 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × |
車庫(列車) | 〇 | × |
簡易バス停 | × |
| 〇 | *2 | × | 〇 | × |
バス停留所 | 〇 |
| 〇 | × |
トラック駐車場 | 〇 |
| 〇 |
車庫(自動車) | 〇 |
| 〇 | × |
電停 | × |
| 〇 | × |
隣町 (列車・車共通) | *3 | × | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |