ベース名 | 開発可能 開始年代 | 運行 費用 | 運賃 | 定員数 | 乗車率 | 耐久性 | 備考 | |||
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初期 | 最大 | 最低 | 最大 | 初期 | 最大 | |||||
初期型路面電車 | 1955 | 高 | 低 | 96 | 134 | 105% | 150% | 低い | 普通 | |
改良型路面電車 | 1955 | 普 | 普 | 96 | 134 | 105% | 150% | 普通 | 高い | |
高性能路面電車 | 1960 | 低 | 高 | 64 | 89 | 102% | 170% | 普通 | 高い |
改造項目 | 数値変化 | ||||
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費用 | 運賃 | 乗車率 | 定員 | 耐久 | |
運行費用 | ↓ | - | - | - | - |
接客設備 | - | ↑ | ↓ | - | - |
定員数 | - | - | - | ↑ | - |
耐久性 | - | - | - | - | ↑ |
最低限の性能を持つ初期型の路面電車。
モデルは広島電鉄2000形、3000形や土佐電気鉄道200形、都電荒川線6000形など。
損益分岐点が高い(初期状態で22人)ため利益はやや出しにくい。
経済性を重視し、低コスト化を実現した改良型路面電車。
モデルは都電荒川線7500形(更新後)や長崎電気軌道2000形などの軽快路面電車。
初期型路面電車と比べて損益分岐点は低い(初期状態で17.27人)ため
十分な改良をすれば路面電車の中では最も利益を出せる。
鋼製軽量構造の路面電車。ゆとりを持たせた配置で、定員数は低下している。
モデルは都電荒川線8500形や8800形、広電5000形や東急300形などの新型路面電車。
定員数が低いため大きな利益は出せないが、運行費の安さの割に運賃が高めなので損益分岐点は低い。
(初期状態で15.42人)