目次 †
鉄道駅 †
大まかに分けて旅客・貨物の両方を行える旅客駅と、貨物のみを取り扱える貨物駅の2種に分けられる。
- 駅の種類を変えることのできる「改築」中の駅は旅客の乗降が出来ない(資材の積み下ろしのみ可能)*1。
どのみち旅客駅として使えないので、駅を撤去し再建築しても多少費用がかさむくらいだったりする。
- 改築時は固定資産処分損について告知がされないがこっそり裏で古い駅舎の喪失分が計上される。
- 「建物価格」にあたる部分の資産を処分した扱いになる。完全に撤去する場合と違い、構築物(線路)の部分は失われず維持される。
- 撤去して新築するよりも、改築した方が、発展の勢い・運行計画・資材範囲など駅の情報がキープされるので、基本的には改築した方が良い
よって、運行を一時休止する路線の駅は赤字防止のために信号所や仮乗降場に改築しておくとよい
- 元々2本以上ホームを持っている駅を駅ビル化などで改築する場合は一旦ホーム1本で改築を始め、残りのホームを仮乗降場で代用しておくと建設中の運賃収入がムダになりにくい(駅の利用による駅舎の収入は発生しないがこれは諦めること)。
駅舎が完成した後に仮乗降場を撤去し、駅のホームを改築によって必要数確保すればOK(ただし橋上駅はホーム本数増加時に新築する必要があるため不可)。
駅周辺の成長度 †
- 利用者数に依存、大体目安となる人数を1週間程度超えると変化する
- 過去7日間の利用客数の平均値が一定以上になると成長度が上がると思われる(要検証?)
成長度 | 利用者数(人/日) | 備考 |
全く無し | 0~799 | 仮乗降場は利用者数に因らず、常時この成長度で固定される |
僅かな気配 | 800~1,999 | |
徐々に進行中 | 2,000~4,999 | |
大きく進行中 | 5,000~9,999 | |
勢いよく進行中 | 10,000~ | |
駅一覧 †
- 建物価格は年代により異なるので西暦2000年での参考値。
種別 | 貨物範囲 | 成長限界 | 取扱い種 | 名称 | 建物 サイズ | 作成可能 レベル | 最大 ホーム数 |
旅客 | 貨物 |
旅客駅 | 6 | 勢いよく | ○ | ○ | ターミナル駅 | A | 1x2 | 0 | 2 |
B | 1x4 | 4 |
地上駅 | A・C | 1x1 | 0 | 6 |
B・D | 1x3 |
橋上駅 | A~C | (線路脇) 2x2 | 0 |
高架駅 | | なし | +1~+2 |
駅ビル | A・B | 1x3 | 0~+2 |
C | 0~+4 |
地下駅 | A~C | 地上:1x1 地下:1x3 | -1~-4 |
貨物駅 | 10 | 全く無し | × | ○ | 貨物駅 | A・B | 1x3 | 0 | 6 |
その他 | なし | 全く無し | ○ | × | 仮乗降場 | | なし | 0 | 1 |
× | × | 信号場 | | なし | 0 | 6 |
車庫 | A~C | なし | 0 | 6 |
種別 | 名称 | 作成可能 年代 | 建物価格 (万円) | 運営費用 (万円/日) | 必要資材 | 建築日数 | 必要 人員数*2 |
旅客駅 | ターミナル駅A | 1955~ | 5億 | 13 | 8 | 4 | 5 |
ターミナル駅B | 1975~ | 10億 | 24 | 8 | 4 | 10 |
地上駅A | 1955~ | 2億 | 3 | 4 | 2 | 2 |
地上駅B | 1965~ | 6億 | 6 | 8 | 4 | 5 |
地上駅C | 1970~ | 3億 | 4 | 4 | 2 | 3 |
地上駅D | 1980~ | 7億 | 8 | 8 | 4 | 6 |
橋上駅A | 1955~ | 4億 | 9 | 8 | 4 | 4 |
橋上駅B | 1965~ | 4億 | 10 | 8 | 4 | 5 |
橋上駅C | 1975~ | 4億 | 12 | 8 | 4 | 6 |
高架駅 | 1955~ | 15億 | 41 | 16 | 8 | 12 |
駅ビルA | 1955~ | 18億 | 66 | 24 | 12 | 18 |
駅ビルB | 1970~ | 20億 | 78 | 24 | 12 | 20 |
駅ビルC | 1985~ | 50億 | 150 | 56 | 28 | 50 |
地下駅A | 1955~ | 10億 | 16 | 8 | 4 | 5 |
地下駅B | 1970~ | 12億 | 18 | 8 | 4 | 6 |
地下駅C | 1985~ | 14億 | 20 | 8 | 4 | 7 |
貨物駅 | 貨物駅A | 1955~ | 2億 | 2 | 2 | 1 | 3 |
貨物駅B | 1975~ | 3億 | 2 | 2 | 1 | 4 |
その他 | 仮乗降場 | 1955~ | 4000 | 0 | 0 | 即時 | 0 |
信号場 | 1955~ | 3000 | 0 | 0 | 即時 | 0 |
車庫A | 1955~ | 8000 | 6 | 0 | 即時 | 2 |
車庫B | 1970~ | 1億 |
車庫C | 1985~ | 1億2000 |
年代別解禁駅一覧 †
年代別に建築可能になる駅をまとめてみた。
1955年~1964年までは各駅のAタイプのみ建築可能。
1965年より5年ごとに建築可能な駅の種類が増えていき、1985年で全ての駅が建築可能になる。
年代 | 旅客駅 | 貨物駅 | その他 |
1955 | ターミナル駅A 地上駅A 橋上駅A 高架駅 駅ビルA 地下駅A | 貨物駅A | 仮乗降場 信号場 車庫A |
1960 | |
1965 | 地上駅B 橋上駅B | | |
1970 | 地上駅C 駅ビルB 地下駅B | | 車庫B |
1975 | ターミナル駅B 橋上駅C | 貨物駅B | |
1980 | 地上駅D | | |
1985 | 駅ビルC 地下駅C | | 車庫C |
発車音一覧 †
- 列車発車時に流す合図の音も変更できる。時代経過で追加される。
- ゲーム速度を4以上にすると鳴らなくなるが、3Dカメラモードなら5速でも鳴る。
- 現実ではメロディが使用されない貨物駅・信号場・車庫などでも設定できる。
発車音名 | 追加年 | 元ネタと思われるメロディ | 備考 |
駅発車ベルA | 1955~ | 千葉駅3~10番線発車合図電鈴? | 建設後に設定しないとこれになる。放置すると全ての駅でジリジリなることになる |
駅発車ベルB | 1960~ | | |
駅発車ベルC | 1980~ | | |
駅発車メロディA | 2000~ | 発車メロディ「せせらぎ」の一部 | 著作権的に大丈夫かは不明 |
駅発車メロディB | 1960~ | 接近チャイム「JR-SH6」・発車メロディ「JR-SH3」の一部 | 著作権的に大丈夫かは不明 |
駅発車メロディC | 1960~ | 西武新宿線上り発車メロディの一部 | |
駅発車メロディD | 1980~ | 発車メロディ「JR-SH1-2」の一部 | 著作権的に大丈夫かは不明 |
駅舎詳細 †
旅客駅 †
ターミナル駅 †
- 片側にしか路線を伸ばせない(=終端にしかならない)特徴がある駅。
- 大抵環状線や終端を作らず隣町に繋げてしまうため人によっては非常に影が薄い。
- 複線環状(路面軌道のような形)やスイッチバック方式の場合なら有効。
- ホームの数に関係なく駅舎サイズは一定。
- 周辺が万遍なく成長しやすいのでとりあえず作っておくのも手。
- 1番ホームは駅舎を北向きにしたときに西側に置かれる。 他の種類の駅をターミナルに改築するときに線路の方向によっては改築不可能となるので要注意。 一旦撤去しなくてはならない。
地上駅 †
- 安価で比較的スタンダードな駅舎。
- 発展の仕方や維持費の関係で橋上駅に劣るが、建物価格は安めなので資金の節約になる。
- 周辺の成長は駅舎がある側に偏る傾向にある。
- 地上駅BおよびDは駅ビルと用地の範囲が同じなので、ここに駅を作って発展させたいけどお金がないというときには便利。
- ただし、地下に資材置き場を作っている場合干渉して建設できないことが多々あるので気をつけよう。決してバグではないし取り壊してもいけない。
橋上駅 †
- 安価で比較的スタンダードな駅舎。
- 改築でのホーム拡張の際、他の駅と違い駅舎の建て替えも必要となるので注意。
- 商業・娯楽・住宅系子会社へ与える相乗効果は地上駅やターミナル駅より高い。
- ホーム増設に駅舎建て替えが必要だったり、そもそも駅の横幅が余計に必要だったりとデメリットもあるが、費用対効果の高い優秀な駅。
- あらかじめ複線を敷いてある線路の場合、直接設置することはできず、別の場所でホーム数を増やしてから取り消し→設置してやらなければならない。
高架駅 †
- 高架路線用の駅。
- 地上部分が駅舎を兼ねており、さりとてホーム改築で建て直しになる事もなく、追加用地が不要で両側の発展が期待できる。
- ただしその特性上、後から駅ビルを改築によって建築する際は1番線側に7両ホームでいう3・4・5両目にあたる場所の空き地がないと改築できない。
- もっとも、実は改築でも「古い駅建物を喪失して建て替えをする」という手続きになるため帳簿上は固定資産処分損が計上される。
- そのためちゃんと駅ビルを建てるだけの用地を確保できているなら無理に子会社買収/処分で土地を確保するくらいなら新規に建築し直した方が結果的に帳簿上は安く上がる場合も…。*3
- 構造上ホームが増えるごとに周辺への相乗効果が増していき、6ホーム時の相乗効果は駅ビル以上にもなる。
- 収益こそ駅ビルに敵わないが、黎明期から建築可能で必要資材・日数・人員は控えめとスケーラビリティに優れる。
- 既に敷設されている高架線路上に新駅を建設する場合、橋脚のある部分には建設できない。かといって建設のために線路を撤去すると一時的でも固定資産を失った扱いとなり地上線に比べて多額の固定資産処分損が計上されるため、あらかじめ改築で橋脚の位置を変える、ひとまず最小サイズ(3マス×ホーム数)で建設し開業後に必要分のホーム長を確保する等の対策を。
- 延伸と同時に高架駅を建設する場合この問題は発生しない。
駅ビル †
- 高額な駅。資金さえ問題ないなら収益力は非常に優秀。
- Cに至っては利用者数次第で別次元の利益を叩き出す。
- なにもない所にこれをいきなり建てるのも手、維持費は初期投資として割り切ろう。
- ただし、ゲーム開始直後など、本当に何もない状態で建ててもただの赤字供給マシーンなので、ある程度軌道に乗ったのちに既存線の延長の駅に建設するのがよいだろう。
- +3~+4の高さにホームを作れるのはすべての駅の中でも駅ビルCのみ。
- 地上に建設しても、島式ホームにすることができる。
地下駅 †
- 建物価格+地下建設コストがかかるため目が飛び出るほど高額になる。
- しかも残念ながら構築物(線路、ホームなど)は地上で建設した時とほぼ同じくらいしか運輸比率を上げる効果がない。(地上の方がお得である。(要検証))
- 地下に需要がある建築物を作れるのはこの駅だけ。
- 建設時には建築するレベル±1に資材が存在する必要がある。
- 地上駅より貨物範囲がわずかに狭い。
- B2以下では基礎のある建物に結合できると思わされるが、地価も上昇せず、改築すると出入口が建物を押しのけグラフィックが削れる。
- 削れた部分が建物の基点(複数マスの場合は北西)であると建物に対する操作も出来なくなるため明らかにバグである。
- このようになってしまった建物を消したい場合、地下駅を建てる→改築→撤去を全てのマスで行うことにより可能。他の残っていたグラフィックも消えるが、建物が存在していることになっているかは不明。
貨物駅 †
- 貨物のみを扱え、旅客の乗降はできない。
- 旅客駅が7マスしか貨物範囲が無いのに比べ、貨物駅は10マスという広い範囲を持つ。
- そのため貨物列車専用の駅といっても過言ではないが、旅客列車も停車はさせることができる。
- 貨物範囲を移動できる今作。片側に貨物範囲を寄せれば、駅中心から20マス先までの貨物範囲を持つことも可能となる。
- ただ、駅からの距離が遠いと5-10分では積み下ろしが完了しない場合があるので停車時間を調節しよう。
- 工業系子会社の稼働率・評価額を大きく伸ばす効果もある。
仮乗降場 †
- 1ホームのみ設置可能。
- 旅客のみを扱え、貨物の積み下ろしはできない。
- 旅客扱いができる駅の中で唯一、資材不要・即日供用可能という利点がある。
- 乗降客が増えても周囲が発展しない。
- 駅の改築時に客扱いするための仮駅として使うのも手。
- 自然や農地を残したままにしたい場所等で使える。
- 秘境駅の雰囲気を出すのにも使える?
- 機回しができないので注意。
- 車掌に、「少し発展していますが、まだまだ足りません。~」というコメントをもらうような場所に建設するのも良い。
信号場 †
- 通常の駅と同じように列車を停車させることができるが、乗客の乗降や貨物の取り扱いはできない。
- 運営費がかからないので、回送中に入れてしまえば留置線とみなして使うことも可能。
- 駅間に置けば通過指定した上で列車の速度制限のみを設定させることも可能なため、細かなダイヤ調整に使えるかも?
- 仮乗降場など他の駅系建物でも可能な挙動ではあるが信号場が一番安価で1か所につき6本まで増設できるため管理しやすい。
- 意外にも機回しができないので注意。
車庫 †
- 運休中の列車を入れることで、老朽化を遅らせることができる。出入口は二か所。
- わずかながら運営費がかかる。
- 旅客の乗降、および、貨物の積み下ろしはできない。
- しかし仮乗降場や信号場と違い機回しができるので、場合によっては信号場代わりに使うのもアリ。
- 6Fの場所には建設スペースがあっても車庫を作ることができない。
その他 †
- 駅建設時に駅舎や構内の階段を長押してスライドすると、位置を動かすことが可能。
- 駅ビルは駅舎部分の地下に基礎を必要とするので、資源置き場を地下に設置する場合は注意。
- 「改築」時、駅舎の種類を変える場合(例えば貨物駅を地上駅に改築)は建物価格に加えて構築物の価格も必要になる。
- 駅の中心は1番ホーム寄りに設定されている。高架駅や橋上駅など、駅舎が分かりづらい駅で貨物範囲を動かす時等に注意。
備考 †
本スレ46スレ目18,19,21,22から運営費と客単価
一応、物価が最も高いとされる1998年で調査。
運営費も建築時に表示される額面とちょっと違うようなので出してみた。
運営費は発着無しで10日間放置した時の額でおおよそ計算。
客単価は一日の売り上げを利用人数で割ったもの(端数は切り捨て)
駅種 | 運営費(1日) | 単価(1人) |
ターミナル駅A | 12.9万円 | 206円 |
ターミナル駅B | 19.6万円 | 311円 |
地上駅A | 3.8万円 | 102円 |
地上駅B | 7.7万円 | 206円 |
地上駅C | 5.1万円 | 102円 |
地上駅D | 9万円 | 207円 |
橋上駅A | 7万円 | 206円 |
橋上駅B | 9万円 | 206円 |
橋上駅C | 10.3万円 | 206円 |
高架駅 | 41.5万円 | 415円 |
駅ビルA | 57.1万円 | 518円 |
駅ビルB | 67.5万円 | 623円 |
駅ビルC | 129.9万円 | 831円 |
地下駅A | 18.1万円 | 206円 |
地下駅B | 20.7万円 | 206円 |
地下駅C | 23.3万円 | 207円 |
客単価206円と207円の違うがあるけど、売り上げの万より下の値は見れないので多分同じxじゃないかと。
それと運営費は完全に発着無しで放置の場合。
運営費はホームの長さ、数で変わる。
結局わかった追加の調査結果、
発着で増加してた運営費は利用人数に対して増加するもので、
1人につき単価の25%かかる。
あんまり意味のある計算方法に見えない気もしたが、
この経費もパッチョガスの優待で削減できるとなるとそれなりに意味があるのかも。
それと社員状況、ブランド力は駅の売り上げには影響しない。
(以下Wikiにて追記)
ゲーム中には表示されないが、運営費には固定費の部分と変動費の部分があり、表の値は固定費で、25%というのが変動費と思われる。
(客単価に関する追記)
有志の調査の結果、旅客駅の売上にはそれぞれ「客単価×基準価格」という点が共通しているという事がわかった。前述している他の有志さんが追記した表の客単価を、「キリのいい価格に直した客単価÷基準価格(500)」という形に逆算してみると、以下のような結果となった。※基準価格を掛けた後の客単価(450はすべての駅が建設可能となった1985年の基準価格・500は基本となる2005年の基準価格・520は最も物価が高いとされる1998年の基準価格)
駅種 | 基本単価 | ※450 | ※500 | ※520 |
地上駅A・C | 0.2 | 90円 | 100円 | 104円 |
地上駅B・D | 0.4 | 180円 | 200円 | 208円 |
ターミナル駅A | 0.4 | 180円 | 200円 | 208円 |
ターミナル駅B | 0.6 | 270円 | 300円 | 312円 |
橋上駅A・B・C | 0.4 | 180円 | 200円 | 208円 |
高架駅 | 0.8 | 360円 | 400円 | 416円 |
駅ビルA | 1 | 450円 | 500円 | 520円 |
駅ビルB | 1.2 | 540円 | 600円 | 624円 |
駅ビルC | 1.6 | 720円 | 800円 | 832円 |
地下駅A・B・C | 0.4 | 180円 | 200円 | 208円 |
なお、ゲーム中は万未満の桁は表示されないので、上記の計算からわずかにズレる事もある。(要検証)
駅タイプの差異 †
駅ビルA、地上ホームで検証した(橋上駅や高架等は要検証)。
(画像は屋根無しを基準に、1段階ずつ改装した)
簡潔に各タイプの特徴をまとめた。
(便宜上の名称は勝手につけたものなのであしからず)
便宜上の名称 | 屋根 | 駅名標の場所 | ホーム連絡 | その他 |
タイプ1 | なし | ホーム上 | 跨線橋 | |
タイプ2 | 現代風 | 屋根下 | 跨線橋 | ホームにベンチ有り |
タイプ3 | 現代風 | 屋根下 | 構内踏切 | ホームにベンチ有り |
タイプ4 | 現代風 | 屋根下 | 跨線橋 | ホームに時刻表有り |
タイプ5 | 木造風 | ホーム上 | 構内踏切 | |
ホームが1面しかない場合、タイプ2のときに「タイプ」ボタンを押したのに変化が無いように見える。
駅舎のモデル †
ターミナル駅A †
ターミナル駅B †
- 富山地方鉄道本線 上市駅?
- JR留萌本線・函館本線 深川駅?
地上駅A †
地上駅B †
???
地上駅C †
地上駅D †
???
橋上駅A †
橋上駅B †
橋上駅C †
高架駅 †
- 2階部:???
- 3階部:鉄道模型 KATO製高架駅舎?
- 駅ビル仕様:???
駅ビルA †
駅ビルB †
- JR東海道本線・横須賀線・鶴見線 鶴見駅(CIAL鶴見)
駅ビルC †
- JR大阪環状線・神戸線・京都線 大阪駅(大阪サウスゲートビルディング)
地下駅A †
地下駅B †
地下駅C †
新幹線駅 †
貨物駅A †
???
貨物駅B †
???
仮乗降場 †
???
信号場 †
???
車庫A †
???
車庫B †
???
車庫C †
???