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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
芳賀・宇都宮LRT事業の進捗状況等について (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます
3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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このページに関するお問い合わせ
建設部 LRT企画課 協働広報室(市役所9階)
電話番号:028-632-2305 ファクス:028-639-0614
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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当初 精査後 増額
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458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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+191億円
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+226億円
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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+191億円
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
芳賀・宇都宮LRT事業の進捗状況等について (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます
3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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建設部 LRT企画課 協働広報室(市役所9階)
電話番号:028-632-2305 ファクス:028-639-0614
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
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+35億円
合計
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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46億円
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+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
芳賀・宇都宮LRT事業の進捗状況等について (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます
3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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建設部 LRT企画課 協働広報室(市役所9階)
電話番号:028-632-2305 ファクス:028-639-0614
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
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603億円
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
芳賀・宇都宮LRT事業の進捗状況等について (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます
3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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+35億円
合計
458億円
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+226億円
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
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令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
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LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
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本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
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412億円
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
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LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
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未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
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これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
芳賀・宇都宮LRT事業の進捗状況等について (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます
3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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このページに関するお問い合わせ
建設部 LRT企画課 協働広報室(市役所9階)
電話番号:028-632-2305 ファクス:028-639-0614
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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1 整備の進捗状況と開業時期の見通し
令和2年12月末時点で、市域における事業用地については、事業面積全体の約95パーセントを取得するとともに、工事については、鬼怒川橋りょう工事や軌道工事を実施するなど、整備区間の約8割で実施しているものの、残りの約2割が未着手となっています。
これまで、事業用地の引渡しが完了した箇所から順次、各種工事に着手するなど、開業時期への影響がないよう工事工程を工夫しながら取り組んできたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業用地の取得に時間を要しており、目標である令和4年3月の開業が困難な状況です。
未取得の事業用地については、引き続き、早期取得に努めるものの、今後1年程度の期間を要するものと想定されることから、開業時期については、1年程度遅れる見通しです。
今後は、令和5年3月の開業を目指し、道路改良工事や軌道工事などの各種工事に取り組んでいきます。
2 概算事業費の精査
LRT事業については、今年度、本市初となるレールの敷設をはじめ、停留場の整備や車両の製造に着手するなど、全ての工種における工事等を進めてきたことから、これらの実績を踏まえて、本市概算事業費「約412億円(税抜き)」を精査してきたところです。
その結果、現時点において、本市概算事業費については、現地の施工条件等への対応や建設需要の増加などの社会情勢の変化、安全性・利便性の向上などから、「約191億円」の増加となり、「約603億円(税抜き)」となる見込みです。
本市・芳賀町の概算事業費
当初 精査後 増額
宇都宮市域
412億円
603億円
+191億円
(参考)芳賀町域
46億円
81億円
+35億円
合計
458億円
684億円
+226億円
(注意) 対象事業費の約50%に国の補助金を充当予定
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3 LRT車両の製造に係る進捗状況
LRT車両については、今年度から車両製造に着手し、年度末に向け、1編成目の納入を目指してきたものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、一部の外国製部品の調達が遅れている状況であり、1編成目の納入時期が2カ月程度遅れる見通しです。
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