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*目次 [#v3279a88] #contentsx *概要 [#v7d47056] -住民の足となるバス。都市発展のためにも列車と同様に上手く活用しよう。 -列車と比較すると定員数は大幅に劣るが、過疎地や住宅街など鉄道の行き届かない場所での運行に役立つ。 -本作ではバス停の種類が増え、細かいダイヤ設定ができるようになった。 --特に「駐車スペース付きの停留所」の登場により、後続車を妨げる心配がなくなった。 -設計図保有限度は10個。 *ベース車両一覧 [#pddbd22e] |~ベース名|~開発可能&br;開始年代|~運行&br;費用|>|~速度|>|~加速|~運賃|>|~定員数|>|~最大&br;乗車率|>|~耐久性|~備考|h |~|~|~|~初期|~最大|~初期|~最大|~|~初期|~最大|~初期|~最低|~初期|~最大|~| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |ボンネットバス|1955|&color(blue){''低''};|低速|中速|低い|普通|低|44|61|130%|104%|低い|普通|| |リアエンジンバス|1960|普|低速|中速|低い|普通|普|72|100|140%|112%|低い|高い|| |二階建てバス|1983|&color(red){''極高''};|中速|高速|普通|高い|高|62|86|120%|108%|普通|高い|| |ノンステップバス|2000|&color(red){''高''};|中速|高速|普通|高い|普|72|100|140%|112%|普通|高い|| //ボンネットバス1955 リアエンジンバス1960 二階建てバス1983 ノンステップバス2000 *開発項目 [#e7a6c4fe] -デザインだけ変更したい場合は、「無し」を選択すればデザインと色の変更のみができる。 --ただし上記でも大成功/大失敗による変化は発生する。 -運行費用・定員は1回の改良ごとに初期値の10%だけ増減する。 |改造項目|>|>|>|>|>|>|~数値変化|h |~|費用|速度|加速|運賃|乗車率|定員|耐久| |BGCOLOR(#F0F0F0):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |運行費用|&color(blue){↓};|-|-|-|-|-|-| |最高速度|&color(red){↑};|&color(blue){↑};|-|-|-|-|-| |加速性能|&color(red){↑};|-|&color(blue){↑};|-|-|-|-| |接客設備|-|-|-|&color(blue){↑};|&color(red){↓};|-|-| |定員数|-|-|-|-|-|&color(blue){↑};|-| |耐久性|-|-|-|-|-|-|&color(blue){↑};| *車両紹介 [#ma0843fc] **ボンネットバス [#l5b3f337] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(101.png)|#ref(101b.png)|#ref(101c.png)|#ref(101d.png)| 車体前部にディーゼルエンジンを搭載したボンネットバス。 定員数が少ないが運行費も安いので損益分岐点が最も低い(初期状態で10人)。 ただし速度を中速・普通まで強化する場合、運行費が上がってしまい、 初期で中速・普通の二階建てバスと損益分岐点はほとんど変わらなくなる。 モデルはいすゞ・BX。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#da349e09]] **リアエンジンバス [#yfca9e25] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(102d.png)|#ref(102b.png)|#ref(102c.png)|#ref(102.png)| 大型のリアエンジンバス。定員数はボンネットバスを大きく上回る。 なお、損益分岐点となる乗客数は初期状態では11.43人となる。 ノンステップバスが2000年まで登場しないので最も多用されるバスだろう。 積極的に改良していけばどの時代でも通用する。 モデルは三菱ふそう・エアロスターMR410。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#lc516a59]] **二階建てバス [#t95f2181] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(103.png)|#ref(103b.png)|#ref(103c.png)|#ref(103d.png)| 大型の二階建て観光バス。定員数分の座席を持ち、快適な環境を提供する。 初期から中速で走れる上に、実はリアエンジンバスと変わらない利益が出る。ただし車両価格が最も高額。 また、初期状態での損益分岐点も12人であり、わずかながら高め。 接客設備を上げても最大乗車率は100%以下に下がらない都合上、一回しか乗車率が下がらないので 接客設備を上げていきたい場合は優秀な選択肢になる。 接客設備をフルに強化した場合(二階建てバス乗車率:108%、ノンステップバス乗車率:112%と仮定)、 二階建てバスの方が収入が上になる。 モデルは三菱ふそう・エアロキング。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#sdb9a063]] **ノンステップバス [#a8d7e969] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(104.png)|#ref(104b.png)|#ref(104c.png)|#ref(104d.png)| 段差を無くし、乗降を容易にした大型ノンステップバス。 登場年代が遅いがリアエンジンバスを大幅に改良したようなもので性能が高い。バスの中では最も利益を出せる。 ただし、バスの中では損益分岐点は初期状態で12.17人と最も高い。 モデルは日野・ブルーリボンシティ((ただし後面はいすゞ・エルガに近い))。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#l77fb5ed]]
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*目次 [#v3279a88] #contentsx *概要 [#v7d47056] -住民の足となるバス。都市発展のためにも列車と同様に上手く活用しよう。 -列車と比較すると定員数は大幅に劣るが、過疎地や住宅街など鉄道の行き届かない場所での運行に役立つ。 -本作ではバス停の種類が増え、細かいダイヤ設定ができるようになった。 --特に「駐車スペース付きの停留所」の登場により、後続車を妨げる心配がなくなった。 -設計図保有限度は10個。 *ベース車両一覧 [#pddbd22e] |~ベース名|~開発可能&br;開始年代|~運行&br;費用|>|~速度|>|~加速|~運賃|>|~定員数|>|~最大&br;乗車率|>|~耐久性|~備考|h |~|~|~|~初期|~最大|~初期|~最大|~|~初期|~最大|~初期|~最低|~初期|~最大|~| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |ボンネットバス|1955|&color(blue){''低''};|低速|中速|低い|普通|低|44|61|130%|104%|低い|普通|| |リアエンジンバス|1960|普|低速|中速|低い|普通|普|72|100|140%|112%|低い|高い|| |二階建てバス|1983|&color(red){''極高''};|中速|高速|普通|高い|高|62|86|120%|108%|普通|高い|| |ノンステップバス|2000|&color(red){''高''};|中速|高速|普通|高い|普|72|100|140%|112%|普通|高い|| //ボンネットバス1955 リアエンジンバス1960 二階建てバス1983 ノンステップバス2000 *開発項目 [#e7a6c4fe] -デザインだけ変更したい場合は、「無し」を選択すればデザインと色の変更のみができる。 --ただし上記でも大成功/大失敗による変化は発生する。 -運行費用・定員は1回の改良ごとに初期値の10%だけ増減する。 |改造項目|>|>|>|>|>|>|~数値変化|h |~|費用|速度|加速|運賃|乗車率|定員|耐久| |BGCOLOR(#F0F0F0):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |運行費用|&color(blue){↓};|-|-|-|-|-|-| |最高速度|&color(red){↑};|&color(blue){↑};|-|-|-|-|-| |加速性能|&color(red){↑};|-|&color(blue){↑};|-|-|-|-| |接客設備|-|-|-|&color(blue){↑};|&color(red){↓};|-|-| |定員数|-|-|-|-|-|&color(blue){↑};|-| |耐久性|-|-|-|-|-|-|&color(blue){↑};| *車両紹介 [#ma0843fc] **ボンネットバス [#l5b3f337] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(101.png)|#ref(101b.png)|#ref(101c.png)|#ref(101d.png)| 車体前部にディーゼルエンジンを搭載したボンネットバス。 定員数が少ないが運行費も安いので損益分岐点が最も低い(初期状態で10人)。 ただし速度を中速・普通まで強化する場合、運行費が上がってしまい、 初期で中速・普通の二階建てバスと損益分岐点はほとんど変わらなくなる。 モデルはいすゞ・BX。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#da349e09]] **リアエンジンバス [#yfca9e25] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(102d.png)|#ref(102b.png)|#ref(102c.png)|#ref(102.png)| 大型のリアエンジンバス。定員数はボンネットバスを大きく上回る。 なお、損益分岐点となる乗客数は初期状態では11.43人となる。 ノンステップバスが2000年まで登場しないので最も多用されるバスだろう。 積極的に改良していけばどの時代でも通用する。 モデルは三菱ふそう・エアロスターMR410。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#lc516a59]] **二階建てバス [#t95f2181] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(103.png)|#ref(103b.png)|#ref(103c.png)|#ref(103d.png)| 大型の二階建て観光バス。定員数分の座席を持ち、快適な環境を提供する。 初期から中速で走れる上に、実はリアエンジンバスと変わらない利益が出る。ただし車両価格が最も高額。 また、初期状態での損益分岐点も12人であり、わずかながら高め。 接客設備を上げても最大乗車率は100%以下に下がらない都合上、一回しか乗車率が下がらないので 接客設備を上げていきたい場合は優秀な選択肢になる。 接客設備をフルに強化した場合(二階建てバス乗車率:108%、ノンステップバス乗車率:112%と仮定)、 二階建てバスの方が収入が上になる。 モデルは三菱ふそう・エアロキング。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#sdb9a063]] **ノンステップバス [#a8d7e969] |~Aタイプ|~Bタイプ|~Cタイプ|~Dタイプ| |#ref(104.png)|#ref(104b.png)|#ref(104c.png)|#ref(104d.png)| 段差を無くし、乗降を容易にした大型ノンステップバス。 登場年代が遅いがリアエンジンバスを大幅に改良したようなもので性能が高い。バスの中では最も利益を出せる。 ただし、バスの中では損益分岐点は初期状態で12.17人と最も高い。 モデルは日野・ブルーリボンシティ((ただし後面はいすゞ・エルガに近い))。 -[[カラー設定で実在車両を再現>カラー設定で実在列車を再現#l77fb5ed]]
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