ジョセフィーヌ・モンティリエ。 アンティヴァ出身。
有名な商人の家の出で、オーレイ留学時にレリアナに出会う。 オーレイ時代はレリアナ同様に吟遊詩人を志すが、過酷な任務に耐え切れず挫折。 その後、外交工作に興味を持ち、レリアナとの縁もあってか審問会に勧誘され外交大使となる。
カードゲームにめっぽう強く、カレンを素寒貧状態まで追い込む。
ちなみに彼女の巻き舌気味の英語はアンティヴァ特有の訛りらしい。 (ゼブランも同様に巻き舌)
【さ行】 【キャラクター】