目次 †
主な出来事 †
漆黒の時代:Black Age †
- 漆黒の時代4:40 Black - 有徳の時代5:10
- 教会はテヴィンター大帝国内に蔓延る大帝国教会を正式に「異端」とみなし、一連の「有徳軍遠征(Exalted March)」を本格化させた。
しかし、教会が有するあらゆる領土から兵力が集められテヴィンターへの侵攻が開始されたものの、毎回ミンラーソスに迫るあと一歩というところでその進軍を阻まれてしまう。そうして最終的には有徳軍を介してミンラーソスとヴァル・ロヨーとの関係は膠着状態に陥り、また大帝国教会が自らの教義と政策を形成していったため、南(オーレイ)から北(大帝国)へとメイジが流れ込んで行く動きは、オーレイの勢力を弱める結果に繋がっていくのである。
関連ページ †
分類 †
【さ行】
【ストーリー・年表】