ヴィヴィエンヌのバックアップ(No.3)

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DAIのコンパニオン。魔道士の女性。
オーレイの宮廷魔術師でセリーンの顧問の1人。「鉄の貴婦人」とも呼ばれる。
モンシマードのサークル出身。サークルの大魔道士で、教会支持派の重鎮でもあった。
その地位や本人の知略（やコネ）を生かして、オーレイの内乱や魔道士とテンプル騎士の争いを乗り切る。

天の亀裂に始まる世界の混乱を解決するという審問会の意思に賛同し、自ら審問会への接触を図る。

本人は魔道士であるが、「魔道士は教会に管理されるべき」という主張をとる教会支持派に属しているので、
魔道士に自由にさせるような行動・選択肢は好まないことに注意。

選択肢によっては教皇になる。教皇としては初の魔道士。
（当然、魔道士なので）魔道士への理解をもつ。

サークルが存続していれば、サークルと教会組織の共存に成功する。
サークルが存続しない場合は、魔道士達のための大学の設立に尽力するも組織運営がうまくいってないことが語られる。

教皇にならなかった場合、つまりカサンドラかレリアナが教皇になった場合。
ともに立場は微妙に違うが魔道士のトップの地位に任命される。