目次  †  
主な出来事  †  
漆黒の時代:Black Age  †  
漆黒の時代4:00 
長い間フェラルデンの伝承の中で語り継がれ、フェラルデンの歴史上最も残虐な存在と謳われていたウェアウルフの再来がまことしやかに囁かれ始める。ウェアウルフは絶滅し過去のものだと思っていたフェラルデンの人々は、自分達の認識がまやかしだったことを知りこぞって番犬を飼いだした。 漆黒の時代4:22 
後にCrows of Antivaの伝説的メンバーとなるCallisti di Bastionの手によって、アンティヴァ王Guiomar the Youngerが命を落とす。
編者注:Callisti di Bastionは「Finesse」の異名をもつ伝説のアサシンで、彼女が使っていた同名の武器はDA2で入手できる。ちなみにアンティヴァには「Bastion」という街があるのでおそらくこれは彼女の出身地を指していると思われる。「di」はイタリア語で英語の「of」と同義。  漆黒の時代4:30 
後にセダス中で最も影響力を持つといわれるアンティヴァの女王Aaha Subira Bahadurが、この年リヴェインで生まれる。
編者注:アンティヴァについて:http://dragonage.wikia.com/wiki/Antiva   漆黒の時代4:40~有徳の時代5:10 →【有徳軍遠征】  
教会はテヴィンター大帝国内に蔓延る大帝国教会を正式に「異端」とみなし、四度に及ぶ一連の「有徳軍遠征(Exalted March)」を本格化させた。 漆黒の時代4:46 
「Litany of Adralla」が作成される。編者注:Adralla of Vyruntiumはブラッドマジックに造詣の深かった女性で、実用のためではなく学問としてこの研究に生涯を費やした。ちなみにVyruntiumとはおそらく彼女の出身地と思われ、テヴィンターには首都Minrathousの南に位置するNocen Seaに面したVyruntiumという港町がある。  漆黒の時代4:80~84 
内部紛争のために国内がバラバラだった当時のAlamarriの国内情勢に乗じ、オーレイ帝国が初めてフロストバック山脈を超えてフェラルデンの地を侵略しようと試みる。 漆黒の時代4:85 
Alamarriの伝説『Dane and the Werewolf』が記される。(注:詳細は本編Codex>Dane and the Werewolf参照』編者注:Daneについて:http://dragonage.wikia.com/wiki/Dane   漆黒の時代4:99 
テヴィンターと有徳軍との戦い(Exalted March)がこの間も継続して行われていたため、教皇Justinia2世が次の時代をExalted と命名。 関連ページ  †  
分類  †  
【さ行】 【ストーリー・年表】