ローグ。DAIのコンパニオンの1人。
Asunderにも主要キャラの1人として登場している。
その正体はフェイドの精霊が後述の少年に乗り移ったもの。
牢屋で死を迎えている無実の少年の叫びに呼応して現実世界に出現(召喚)されたもの。
このことが強く影響し、人助けや善行に強い経緯を示す。
また元精霊ということもあり「人の意識から消える」という特殊な能力を持つ。
羨望の悪魔の謀略でフェイドに捕らわれた審問官を助ける。
その後、審問官の行動に興味を持ち、審問会に加われる。
(この際、悪魔やフェイドに対して懐疑的な意見を持つカサンドラが猛烈に反対する)
彼の個人クエストではコールの本体?の少年を投獄した犯人を突き止める。
その際にヴァリックに諭され、人間らしく生きるか、精霊に戻るかの選択を迫られる。
最終的には、
人間として生きる場合は、恋人ができ、彼女と一緒にセダスを巡るたびにでる。
精霊として生きる場合は、フェイドに戻ることになる。