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概要

ジョゼフィーヌ・シャレット・モンティリエ。
アンティヴァ出身。

有名な貴族の家の出で、オーレイ留学時にレリアナに出会う。
オーレイ時代はレリアナ同様に吟遊詩人を志すが、過酷な任務に耐え切れず挫折。この辺りは彼女の個人クエストにて語られる。
その後、外交工作に興味を持ち、アンティヴァのオーレイ大使となる。レリアナとの縁もあってテストの末、審問会に勧誘され外交大使となる。
レリアナ曰く「審問会に(外交官として)とても誠実な人が必要だった」

グランドゲームに精通しており、対貴族関係の事務処理などを粛々と実行するほか
宮殿での行動についてのアドバイスもしてくれる。

カードゲームにめっぽう強く、カレンを素寒貧状態まで追い込む。

ヴァリックや一部からのあだ名は「フリル」

ちなみに彼女の巻き舌気味の英語はアンティヴァ特有の訛りらしい。
(ゼブランも同様に巻き舌)

関連ページ

兄弟が3人。
父:イヴ
母:健在ではあるが名前は不明
弟:ローリーン、アントワン
妹:イヴェット

分類

【さ行】
【キャラクター】


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