#author("2020-11-22T14:59:34+09:00","","")
#author("2020-11-22T15:07:03+09:00","","")
*目次 [#x0876e06]
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*概要 [#b96569f8]
現役のオーレイのグレイウォーデン。銀翼徽章を授与された実力者。
第5次ブライト終結後も手薄になったフェレルデン方面に残り徴兵活動を続けている。
第5次ブライト終結後も手薄になったフェレルデン方面に残り、単独での徴兵活動を続けている。
自由連邦出身でグラントーナメントにて優勝経験あり。

グレイウォーデンの動向を探りにきた審問官に同行することになる。
グレイウォーデンが教皇殺害に関与しているのではないかと言う疑惑の払拭を理由に審問会へ参加した。

**正体 [#de6e5038]
実はまったくの別人であることが判明する。

本名はトム(トーマス)・レーニアというオーレイ軍の軍曹。
オーレイの内乱時に金と地位に目がくらみ、ギャスパール派の1人からの依頼でセリーン派の無実の貴族を家族もろとも
皆殺しにするよう部下に指示を出すも、真相がバレたため逃亡。
(本人曰く標的が家族、それも子供まで同道しているとは知らなかった)
皆殺しにするよう部下に指示を出すも、真相がバレたため捕まった部下達を見捨てて逃亡。
(本人曰く、標的が家族…それも子供まで同道しているとは知らなかった)

逃亡中にグレイウォーデンに勧誘(徴兵)されるが、儀式のためのダークスポーンの血を
取りに行っている間に、彼(グレイウォーデン)が死亡してしまう。
そのウォーデンの名前が「ブラックウォール」で、そこから名前を拝借している。

本編の彼の個人クエストでは、上記の真相が明らかにされ、裁判も行われる。
尚、この際に助けることも放置することもできる。

ちなみに真相が発覚する前でも、ウォーデンとしておかしな発言・行動が散見し、
一部の仲間からはブラックウォールのことを疑うような発言が見られる。
あなたは気がついただろうか?

**その後 [#v2087a85]
本編での選択肢により分岐。


審問会に残り罪を償わせた場合は、セダス各地を周り、贖罪の旅に出たことが語られる。

グレイウォーデンに引き渡すと、無事にグレイウォーデンの試練に突破。
レーニアとして本当のグレイウォーデンになる。
その後、ウォーデンとして活躍したことが語られる。

レーニアのことが発覚してない場合は、審問会を去ったことが語られるのみ
ブラックウォールらしき人物がオーレイに出頭し、収監されたらしいと記述された報告書が拾える。


*関連ページ [#b81b1e92]


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