*目次 [#ve3b7bc8] #contentsx *概要 [#wf5cf47c] DA2の主人公。後に「カークウォールの英雄」と呼ばれる人物。 出自は人間平民と固定だが、性別・容姿(+クラス)が自由に決めることが可能。 本編の三年前に父を亡くしてからホーク家の家長として母や弟妹達の面倒を見てきた。 性格は後述の通り会話選択肢によって変化するが言動は基本的に家族思い。 カスタマイズした容姿に基づき、カーヴァー、ベサニー、リアンドラ、ガムレンの容姿も変わる。 ロザリング出身で、第5次ブライトでのロザリング崩壊(DAOの序盤でのストーリー)から物語は始まる。 戦士・ローグだと弟と共に出征しており、魔道士だと妹と同じく背教者として隠匿している。 性格は選択によって変動し、誠実・皮肉屋・暴力的などになる。 基本的に人助けが好きであるが、いつも騒動の最中に姿があるお騒がせ者としても注目されている。 腕が立つという評判もあるので彼を頼る依頼が絶えることはない。 中盤を過ぎると彼の評判をヴァリックが流説していることがわかる。 その実力は、あのゼブランをして「僕ではかなわない」と言わしめるほど。 **DAI [#a1a101ca] DA2での活躍により「[[カークウォールの英雄]]」として注目される人物。 カサンドラは彼/彼女を探していたが、ヴァリックが執拗に隠し続けた。 審問会の結成とともに、コリーフィアスのことを伝えるために審問官の前に現れる。 本人は英雄と呼ばれることを嫌っていたが、英雄と呼ぶにふさわしい言動を示す。 DAI本編ではホークの生死にかかわる選択肢が用意されており、審問官の選択によっては死亡してしまう。 (場合によってはアリスターとホークのどちらかを犠牲にしなくてはいけなくなる。) 生存している場合は、エピローグでアンダーフェルスに向かったことが語られる。 たびたび[[ワイスハウプト要塞]]を訪れて騒動を起こしているようだ。 *関連ページ [#t3383ca1] *分類 [#l5dfffc2] //[[【あ行】]] //[[【か行】]] //[[【た行】]] //[[【な行】]] [[【は行】]] //[[【ま行】]] //[[【や行】]] //[[【ら行】]] //[[【わ行】]] //[[【英数字】]] //----------- //[[【ストーリー・年表】]] [[【キャラクター】]] //[[【システム】]] //[[【クラス・スキル・スペル】]] //[[【アイテム・装備】]] //[[【敵・モンスター】]] //[[【国・地理・場所】]] //[[【種族・集団・組織】]]