目次 †
低レベル育成時 †
序盤は弓攻撃の真価が発揮できないので、「ブーツエンハンス」を覚え、接近戦ができるようにしておくと○。
HP回復用にコモン「ゴールドヒーリング」を覚える。
(NPC操作になるとゴールドを拾う頻度が減るのでLV1でもOK)
エルフは基本的に動き回るキャラなので、「イヴェイド」や「スライディング」を覚えておくとより軽快に動ける。
弓スキルはチャージ攻撃を主体にするか、連射(ラピッド)を主体にするかで、
覚えるものを選択していったほうが効果的。
バランス(弓+キック) †
特徴 †
キックと弓攻撃で遠近両用で活躍しようというビルド。
キックには矢ドロップの効果があるので、弓攻撃との相性が良い。
(特にラピッドショットを使用するならキックの有無が重要)
遠距離では弓で攻撃しつつ、近距離はキックで攻撃(矢補充)。
スキル振り †
防御関係の能力はコモンスキルで伸ばし、火力をエルフスキルで伸ばすことになる。
弓スキルは全部覚えるよりも、3-4個を重点的に鍛えたほうが便利。
(パワーショットを切っているが、覚えても十分主力として使用できる。)
- 弓矢系スキル
- ラピッドショット(MAX)
- 最重要スキル1。常に最大まで上げる。メインの攻撃。
- アローストック(MAX)
- インパクトアロー(LV5~お好みで)
- マルチプルショット(とらない~MAX)
- プレイスタイルに合わせて。ダッシュ弓攻撃を頻繁に使うならMAX。
- 道具系スキル
- トキシックエキス(LV2)
- サラマンドオイルMAXのスキル合計値用
- サラマンドオイルの代わりにこっちを上げても問題ない。
- サラマンドオイル(MAX)
- 火力の底上げ用。 上げるのは他のスキルが揃ってからでいい。
- 補助系スキル
- エレメンタルロアー(LV4)
- ブーツエンハンス(MAX)
- コモンスキル
- ゴールドヒーリング(LV1~お好みで)
- ヒットポイントアップ(LV3~お好みで)
- LV3以上は他スキルや自分の操作の腕と相談。
- 操作に自信があるなら覚えない選択肢もあり
- フードサイトロジー(LV1)
- 貴重なHP回復手段。ポイント効率がいいLV1止め推奨。
- アイテムユーザー(LV1~お好みで)
- 攻撃用のアイテム(パワーリキュール等)を使うのでLV1は取っておきたい。
- イヴェイド(LV1~お好みで)
- 動作キャンセルによる連続攻撃用。LVを上げる毎にキャンセル可能回数が増えるが、操作が複雑になる。
- エクストラポケット(LV1~お好みで)
装備例 †
アイテム枠 †
かなりアイテム枠には余裕がある。
- 武器1
- 防具1
- 防具2
- 防具3
- 防具4
- サラマンドオイル(スキルアイテム)
- 薬品1
- その他枠(覇者 or 薬品 or スキルアイテム)
- その他枠(覇者 or 薬品 or スキルアイテム)
- その他枠(覇者 or 薬品 or スキルアイテム)
装備詳細 †
- ブーツ
- 防御力がキックの攻撃力に直結するが、キック主体でないならバフ効果重視で構わない
弓特化エルフ †
特徴 †
弓攻撃中心に戦うビルド。
チャージショットが最大のダメージソースになるが、使用には少し慣れがいるので注意。
(隙が大きく敵に攻撃される+移動する敵には当てにくい)
そのためソロよりもパーティのほうが活躍しやすい。
スキル振り †
防御関係の能力はコモンスキルで伸ばし、火力をエルフスキルで伸ばすことになる。
弓スキルは全部覚えるよりも、3-4個を重点的に鍛えたほうが便利。
- パワーショット
- チャージショットの火力の底上げ、その時点の最大まで
- インパクトアロー
- アローストック
- レデュースダメージ
- 高難易度になるとこれがないときつい。その時点の最大まで
- ブーツエンハンス
- LV1止め or 適度
- 上げすぎるとバランス型との違いがなくなっちゃうやばいやばい
- トキシックエキス / サラマンドオイル
装備例 †
テンプレ †
*名称
**特徴
**スキル振り
**装備例
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