目次

チュートリアル:侍2人

チュートリアルを兼ねた戦闘だが、非常に強い(特に修羅)。

両者とも非常にタフで、イベントフラグ(化身化できる状態になるまで)が経つまでは撃破不能。



攻撃自体は特に気をつけるものはないが、挟まれるとめんどうなので片方に固めるように動くこと。

ボス:お化け屋敷(たぬき戦)

複数の敵が連続で出現するボス戦。

体力を削っていくことで順番でボスが変わっていく。

  1. 生首+黒い霧
    • 黒い霧から出現する敵を攻撃すること。
    • 生首は火の球攻撃。倒しても幾らでも沸くので邪魔なものだけ排除しよう
    • 霧は掴み攻撃と全方位弾の二種類
    • 全方位弾は攻撃が遅いので、掴み攻撃を警戒して空中に居ると攻撃されにくい
  2. たぬき
    • 通常では玉袋を広げて殴ってくる
    • ある程度攻撃を加えるとたぬきの置物(怯まなくなり光る)に変化し、爆発。すぐに緊急回避を
    • 爆発の後は釣鐘+妖怪に変化して降ってくるのでもう一度回避
    • 釣鐘を攻撃するとカウンター攻撃を受けるのでたぬきに戻るまで放置。溜め攻撃の準備でもしていよう
  3. 尻目+おとろし
    • 尻目2体とおとろしが出現、尻目を一体倒すと残り一体が巨大化
    • おとろしは倒しても害はないので先に倒してしまうと良い
    • 尻目は一定範囲に近づかなければ向こうからもあまり近づいて来ない。ここで霊力回復を意識したい
    • 尻目の攻撃は体当たり、ジャンプ(巨大化時は+衝撃波)、鬼火発射の3つだが、どれも準備動作が分かりやすいのですぐに離れればOK
  4. たぬき
    • 注意点は一回目と変わらない
  5. ろくろ首
    • 攻撃方法は舌攻撃(男)、噛みつき(女)、火炎放射、衝撃波
    • 衝撃波は威力が高い
    • 画面右端辺りで戦っていると衝撃波が来ない。
    • 舌攻撃は右向き、噛みつきは左向きと向きが決まっているので、逆側に周りこむと当たり難い
    • 火炎放射は攻撃前に首が遠くに離れるのですぐ分かる。回避し難いがガードしてもさほど霊力は減らない
    • ダウン時にダッシュ攻撃を当てると物凄く浮くので追撃しづらい。ダッシュ攻撃を使わないルートも検討を
  6. たぬき
    • 突然釣鐘に変わる事があるので注意

ボス:重松新左衛門戦

人型のボスなので、いかにして刀を折るかが重要。

最初から最後まで後ろを取るようにして戦うと安定しやすい。

が、終盤になるとボスの反応速度が上がるので後ろをとってもあまり安全ではないので注意。

  1. 序盤
    • 刀がある状態ではこちらの攻撃を高確率でガードする。
    • 刀を折ると無防備になるが、一定時間で復活する(持ち返る)
    • 刀を折ってしばらく殴ると浮くが、空中コンボの後はほぼ確実に刀を持ち帰るので溜め斬りを合わせると良い
  2. 中盤
    • ある程度削ると雑魚が出現(計2回増援が出現)
    • 本体も同時に相手にすることになるので注意
    • 雑魚を手早く片付けると重松が刀を持ち替える前に攻撃を再開出来る
    • 雑魚は全体攻撃(居合い斬り)ですぐに刀を折れるので残していた場合はここで使う事を推奨
    • たまにやってくる重松の蹴りはガード不能なので構えを見たら退避するか□押しっぱなしでダメージキャンセル
    • 後ろに跳びながら雷玉を出して来た時、追いかけると蹴り、追いかけないと突きが飛んで来る
  3. 終盤
    • 増援後は攻撃の威力があがる+反応速度(攻撃時の隙やキャラへの対応)があがる
      • オーラをまとい、残像がでるようになる
    • この状態になると刀ガードの割合が下がる

重松から接近して離れないように攻撃する。

攻撃する時は背後から。回避で常に背中をとることを心がけれる。


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