目次

概要

アクションが苦手な人でも死狂トロフィーを取れるようにするためのページ。

チキン戦法でもなんでもいいから使いたいという人向け。

基本事項

補助事項

百姫編ボス

青坊主

通常の攻略と同じように、基本は後ろに回り込むこと。

回り込みと2段ジャンプで大抵の攻撃は回避可能。

実はジャンプとボディプレス以外は、予備動作中に奥義を当てるとキャンセルできる。

輪入道

突進で一発KO、とにかく突進の予備動作を見極めることが一番重要。

妖雷を纏わせることによってダメージ効率があがる。活用する価値あり。



ちなみに炎が2か所に配置されて、その間にキャラと輪入道がいると厄介な攻撃が来る事がある。

2つの炎の間に輪入道が入ったら、外側から片方消す事で、発生を防ぐことが出来る。

雪之丞

刀による攻撃でダメージを与えづらい。

また宣言と共に防御無視攻撃をしてくる。ダメージキャンセルを活用するといい。

空中連続斬りが出来るようになっていると、浮いた後の追いうちダメージが増えるので楽になる。



ちなみに少しでも距離を取ると遠距離攻撃を使ってくるので、基本目の前で攻撃してた方が安全。

特に発狂後の遠距離攻撃は、霊力をかなり削ってくるので危険。

一本だたら

足と手と猪の3つの形態からなるボス。

足の蹴りは1発KOなので、出たら回避に専念した方がいい。

手の時に出る機雷は、実は手に対してスタン系攻撃をした場合のカウンター。

手を攻撃せずに待っていれば、跳ね返せるピンクの物体しか出てこないので、跳ね返してれば勝てる。

百姫死狂における難関の1つ。

基本的にやってくる攻撃パターン自体は少ないので、各々対処できるようになると楽。

ローリング攻撃は、切り返しの際に顔をのぞかせる時に、スタン系攻撃を行うと止める事が出来る。

ローリング形態の時にしてくる魂連射は、全弾返せばダウンさせることが出来る。

出来なかった場合、竜巻攻撃をしてくるが、竜巻を出す直前にスタン攻撃をすればキャンセルできる。

発狂状態の爪形態はとても厄介。溜め切りを2~3発入れるとやめさせることが出来るが、慣れが必要。

バウンド後、空中でピタッと止まったら体当たり、低空からゆっくり上昇したら魂連射。

この2つを覚えておけばひっかき以外で死ぬことはなくなるだろう。

大鬼

外で戦うのはきついので、基本何度も食べられたほうがいい。

お腹の上などで妖雷を使いつつ斬れば、すぐにフラフラになって食べてくれる。

ラストゲージになると食べてくれないので、頭の上で落ちないように通常斬り2回+溜め切りを繰り返すといい。

雷神

百姫死狂における最難関。

ゴリ押しが効きづらく、攻撃パターンも多いので、死狂でこれが倒せればそこそこの実力。

ダウン値の大きい霞斬り系の技を、雷神の攻撃動作中以外で数発当てれば落ちてくれる。

「ボスは雷神ではなく太鼓」と言われるほど、電気を纏った太鼓は強力。

霊力がガンガン削られてしまうので、太鼓の動作には細心の注意を払う事。



ゴリ押し

大村の砥石3個と「皐月」村正(飛天月光参)を用意。あらかじめ鴨鍋を食べる。

雷神は開幕から近づいてくるので雲に登らず地面で待つ。

鍋効果が切れるまで飛天月光を連打。途中でダウンする。

鍋効果が切れたら砥石を使いつつ月光連打。ダウンしたら普通に斬り霊力温存。

この繰り返しでハメ殺せる。

不動明王

倒し方が特殊なボス。「ボスは童子ではなく岩」と言われるほど、岩が厄介。

内曇り砥石と、幻影雷光Ⅱが使える朽ち縄村正を使えばかなり楽になるはず。

片方の結界を解いた後、そっち壊さずにもう片方の結界を解いても、片方が壊れた時点で復活してしまう。

不動尊剣を使ってくるときに一定のダメージを与えると、霊力1/3を引き換えに両方ダウンさせることが出来る。

童子をダウンさせた後は「舞鳥」村正の霧隠れを使って無敵になると安全に結界が破れた部位までたどり着ける。

霧隠れは霊力消費が激しいので砥石を忘れずに。

鬼助

砥石から奥義連発が安定。ここまで来てる腕があるなら正攻法でもそこまで苦戦しないはず。



きちんと戦いというなら・・・

奥義等で刀を折り、太刀で通常攻撃3コンボ→下段攻撃→通常3コンボ~と繰り返すと

うまく行けばそのままハメ殺せる

鬼助編ボス

黒猿

前方にいると発生の早いゲンコツで殺されるので必ず背後に回ること。

手裏剣は戻ってきたところを緊急回避。

スタンプを緊急回避で避けようとすると反対側の衝撃波にあたってしまうので注意。

初期装備の奥義旋風がとても優秀なので積極的に使おう。

大百足

百足の前方に出ると突進してくる点にのみ注意。

旋風でゴリ推しつつ攻撃力の高い刀で居合斬りをしていれば簡単。

虎姫

虎姫の移動ルートを把握して執拗に追いかけまわし、馬の後ろ足のあたりを斬りつけよう。

雑魚はついでに巻き込む程度で問題ない。

竹は緊急回避でもすり抜けれる。

小夜

鬼助編死狂いで厄介な敵の一つだが、しっかり事前準備すれば難しくはない。

虎姫にて入手した孫六兼元派生の「天霧」村正を作成&装備し、奥義幽鬼飛ばしを使えるようにする。

この奥義は追尾性が高く、遠距離から戦えるようになるので、研石を十分に準備すればこれ以降のボスはチキン戦法が可能になる。

この時点で手に入る研石は、大村、伊予だが、伊予の研石は110文と高いので尾張の洞窟でわらしべを装備し餓鬼から稼ぐと集まりやすい。

餓鬼はランダムエンカウントなので、4体ほど倒してドロップしなければわざとやられるようにするとさらに楽。

とにかく設置御札が凶悪なので居合斬りは御札をかき消すために温存。

はたき攻撃の削りが痛いので、少しスペースを開けるか背後~重なる位置を狙おう。

空中に飛んでいるときは、幽鬼飛ばしを連発すれば簡単に墜落させることが可能。

土蜘蛛

事故死が最大の敵。

空中での大太刀連撃をうまく扱えれればそれほど強くはない。

糸吐きは奥義の無敵時間を利用するととても楽。

ダウンしたら畳み掛けよう。

血狂毘沙門

攻撃は強烈だが予備動作がわかりやすく、どの動作がどの攻撃になるかを覚えれば事故死は少ない。

奥義でゴリ押しもいけるので面倒なら砥石を買い込んでおこう。

龍神

強化版土蜘蛛。胴体から頭の位置で空中連撃を叩きこもう。

画面外に消える→追いかける→火の玉に体当たり\(^o^)/

のような事態に注意。無理して回避しようとせず弾こう。

狗神徳川綱吉

綱吉自身は、霊力にだけ注意してガッシガシ連打でOK。

テレポートは必ず鬼助の背後に来るので、ジャンプして真上から落下しまた連打。

ダウン時に必ず家来を呼ぶので奥義の無敵時間を利用して追撃しよう。

分身してもすぐに追いかけようとせずにきちんと攻撃を弾く。

雷など不可確定要素も多いので霊力には常に余裕を持って刀を回すこと。



狗神は回転系奥義ゴリ押しが大安定。

通常攻撃は頭の上に乗ると安定して斬れる。

体力1なので毒も気にしなくていい。

暗転時の全体攻撃は端で回避が可能。もちろん奥義の無敵時間を使ってもOK

散らばってる黒い円は回避するよりも斬りながら通り抜けたほうが安全。

百姫

砥石から奥義連発が安定。ここまで来てる腕があるなら正攻法でもそこまで苦戦しないはず。



きちんと戦いというなら・・・

奥義等で刀を折り、太刀で通常攻撃3コンボ→下段攻撃→通常3コンボ~と繰り返すと

うまく行けばそのままハメ殺せる

倒し損ねた場合敵は大太刀に持ち変えるがこの状態だと

出が早い上に受けると一撃で刀を折られてしまう奥義を使うのでこちらも奥義連発するなどでさっさと折ってしまったほうが良い

トロフィーに必須の魔窟

朧村正作成に必要な魔窟。

ストーリークリア後に攻略することになるので、アイテム連打のごり押しが楽。

大和・柳生一族の陰謀

多数の忍者と雪之丞が出現。

個々の強さはたいしたことないが、敵の配置によっては忍者の爆弾がみにくくて厄介。



先に忍者を処理してから雪之丞との1対1に持ち込めば安定する。

(雪之丞は百姫攻略時と同じ感じに戦う。)

伊勢・鈴鹿峠の大百足

白の魔窟に到達している腕があれば、特に苦戦はしないはず。

時間はかかるが、アイテムをケチらなければまず負けない。

近江・鬼退治百番勝負

ラストの鬼4匹同時出現時に注意。

立ち位置によっては画面外からの突進(もしくはジャンプ攻撃)を喰らう危険性がある。

4匹を画面にいれて戦えば、そこまで苦戦はしない。アイテムをケチらなければまず負けない。

駿河・天に昇竜、地に伏龍

画面外からの攻撃に注意。

じっくり戦っていると、火と雷のラッシュで避けるのが困難な状態に追い込まれることがあるので速攻推奨。



砥石等を使い、速攻で1匹撃破するだけでかなり楽になる。

トロフィーに必須ではない魔窟

勝てないようなら後回しにし、装備や食事が揃ってから挑むのが吉。

百鬼夜行以外アイテム連打のごり押しで攻略できる。つまらない攻略法だがこれがもっとも汎用性のある攻略法だろう。



魔窟コンプを狙っていないなら攻略しないという選択肢もあり

武蔵・百荒法師結界陣

序盤の装備やアイテムが揃ってない時期では苦戦するかもしれないが、

中盤以降に向かえばアイテム使用でのゴリ押しでOK。

山城・忍法影分身百体

序盤の装備やアイテムが揃ってない時期では苦戦するかもしれないが、

中盤以降に向かえばアイテム使用でのゴリ押しでOK。

尾張・疫病神

序盤の装備やアイテムが揃ってない時期では苦戦するかもしれないが、

中盤以降に向かえばアイテム使用でのゴリ押しでOK。

遠江・山神楽天狗嵐

アイテム使用でのゴリ押しでOK。だが、それでも苦戦する可能性がある。

そういう場合は後回しにして装備が揃ってから挑む。

美濃・養老ノ滝の蝦蟇蛙

アイテム使用でのゴリ押しでOK。

三河・七人の侍

アイテム使用でのゴリ押しでOK。

飛騨・雪女郎花魁道中

最も楽な魔窟の1つ。

特に苦戦することなくクリアできるだろう。

相模・丑三つ時の肝試し

序盤の青坊主が難所。

3体出現するが、1体ずつ処理していくこと(複数に狙われたら画面端にダッシュで逃げることで1v1に持ち込みやすい)

と言っても、アイテム使用でのゴリ押しでOK。

伊賀・大猿忍軍忍亀部隊

黒猿が4体出現するので正攻法ではかなり苦戦する。

画面外からの踏みつけと手裏剣ブーメランに注意。



と言っても、アイテム使用でのゴリ押しでOK。

甲斐・鳥獣戯画

キジが厄介。

居合い能力を強化してアイテム使用でのゴリ押しがオススメ。

信濃・戦国怨霊合戦場

序盤の鉄砲&凧忍者。終盤の毘沙門。ともに正攻法だと非常に難易度が高い。

毘沙門自体はそこまで強くはないので、序盤のザコ処理と終盤のザコ処理にアイテムを使う。

伊豆・百鬼夜行

ひたすら時間がかかる魔窟。順調に進んでも20分はかかる長丁場。

なので、アイテム使用でのゴリ押しも終盤にアイテム切れになるので使えない。



報酬の「鳴神の腕輪」は非常に役立つが、入手時期的に使う機会がほとんどない。

魔窟制覇のトロフィーを取るのでないなら無視してしまってもよい。


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