目次 †
備考 †
- 他DLC同様にチュートリアルからボス戦でそこそこ難易度が高い。
チュートリアル:不知火 †
鎖鎌を中心にし、遠距離ではクナイを挟むようにして戦うと戦いやすいか?
この段階では霊力消費が激しいので注意。
奥義は空中奥義の自動追尾の火の玉がなかなか使える。
ポイント †
- 序盤
- 鎖鎌:隙の大きな攻撃を使わずに回避メインでいけばおk
- ダルマ:集まったところに奥義でまとめて撃破
- 終盤
ボス:油田鏑太+汐巻 †
二幕のボス。
ポイント †
ボス:ガシャ髑髏 †
弱点は全体通して黄色く光る骸骨。
一定ダメージを与えると移動し、「両手それぞれの甲」「胸」「目」「腰の前後」にランダム出現する。
敵の攻撃の多くはこちらの攻撃で無効化できるので、うまく範囲攻撃を使えると楽に戦える。
ポイント †
- 1ゲージ目
- 弱点は胸で固定?
鎖鎌で適当に回転攻撃絡めつつ空中コンボしてるだけでノーダメージ余裕
- 2ゲージ目
- がしゃどくろが一度消え、骨の花が咲く大きな樹木に变化する
变化中攻撃判定が有るが、画面端が安全地帯なのでがしゃどくろが消えたらすぐに端に逃げ込もう。
嵐丸から遠い位置に一つだけ有る黄色い骨の花が本体。攻撃を加えると周囲に青骸骨が現れ反撃して来るが、
この形態も鎖鎌で適当に回転攻撃絡めつつ空中コンボしてるだけでノーダメージ余裕。
ある程度ダメージを与えると、人型形態に戻る。
この段階から、弱点以外に攻撃を加えるとそこから人骨が生えてきて斬りかかってくるようになる。
鎖鎌だとどうしてもこれを発動させてしまいがちなので、回転攻撃を使ったらすぐにダッシュ攻撃で離れるか
苦無や爆雷でピンポイント攻撃を心がけよう
胸に弱点が現れると面倒だが、爆雷のニュートラル□が当てやすくサッと終わるのでオススメ。
- 鎖鎌でのピンポイント攻撃について(3ゲージ目と共通)
- 右手(地面についている方)
- 地上でのキー入れ□連打でOK。位置を微調整して、三段目スカらせてでも四段目はちゃんと当たるようにしよう
- 衝撃波が来そうなら一旦離れよう。ガードしても霊力削り値が痛い
- 左手(空中にある方)
- 上斬り→即空中下突きでピンポイントに攻撃
- 手を奥に引っ込めた時に上斬りが当たる位置に居ると、手を前に出した時にその場で振り向いて上斬りが良い位置に当たる
- (上斬り→即空中下突き)×2→振り向いて(上斬り→即空中下突き)×2→振り向いて…と丁度2セットずつ攻撃出来る
- 右手の衝撃波が来そうならここでも一旦ダッシュ斬りで離れた方が無難
- 胸
- どうしてもどこかには当たってしまう。手に当たるのは我慢して上斬り→即空中下突き連打が無難か
- 頭
- ジャンプして頭の骸骨の位置に来たらダッシュ斬り×2で往復して戻るの繰り返し
- □ボタンを離している時間が長いので事故りやすい。降りる時はダッシュ斬りの後□を押しっぱに
- 爆雷が余っているならそっちの方が楽。ニュートラル□連打でいいが手をかざしている時は控える
- 背中
- 空中下突きか、頭と同じくジャンプ→ダッシュ斬り×2
- 細かく動くので非常に狙い難い。ある程度反撃を覚悟して早く終わらせた方がいいかもしれない
- 他に当たってしまうが、(地上)下段突きの終わり頃が丁度当たるようにすると戻りにも当たって4HITする
- 爆雷を使う場合は背中側の地面から位置を調整してニュートラル□連打で。近寄られると位置調整し難い
- 背中に乗って重なるように爆雷の下段突きを連打するとピンポイントに攻撃し続けられるが、効率は良くない
- 3ゲージ目
- 一旦姿を消し火柱を立てる火の玉を画面全体に拡散してくる。画面中央なら火の玉の横の動きが少なく避けやすい。
凌ぐとまた人型形態に戻る。ここから弱点以外の部位も黄色く光るようになるが、よく見ると骸骨が無い。
さらにダメージを与えるとまた姿を消し、上空から無数の骸骨の滝で迫ってくる。
できるだけ引きつけた後に苦無奥義を発動し反対側へ渡る事で安定して回避できる
この攻撃は後でもう一度使ってくる事もあるので、苦無の霊力ゲージを半分以下にしないよう注意して運用しよう。
- 4ゲージ目(発狂)
- 再び大きな骨の樹木になるが、今度は赤い花も混じっている。
これを放置したまま黄色の花に攻撃すると非常に面倒な赤骸骨が出現するので、先に潰しておこう。
ある程度ダメージを与えると人型形態に戻り、骸骨を大量に呼び出す。
攻撃が一気に激しくなる上がしゃどくろ全体に攻撃判定を纏う技まで追加され、安定した攻略法が未だ確立されていない。
少し距離を置いて鎖鎌の回転攻撃や赤骸骨に爆雷投げなどで攻撃をやり過ごしつつ、
クナイで弾を跳ね返す、鎖鎌の奥義をぶっぱなす、体の外側が弱点の時に爆雷投げなどでダメージを稼ごう。