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敵をかく乱して戦う上級者向けのクラス。
盾役、敵の足止め、暗殺など能力は多彩。
| LV | スキル名 | タイプ | 対象 | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 軽刃の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 1 | 拳刃の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 1 | 特器の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 1 | 軽装の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 1 | 回避修練 | パッシブ | 自身 | 一定LV毎に回避に上昇ボーナス。防具を装備しないと効果が大きい | |
| 3 | 凶刃 | パッシブ | - | 一定確率で攻撃回数＋1の致命攻撃が発動 | |
| 4 | 準装の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 6 | 暗撃 | アクティブ | 敵1体 | 命中率の高い隠密攻撃。敵に見つからない／要隠れる | |
| 7 | 異刃の心得 | パッシブ | - | 装備制限解除 | |
| 10 | 分身 | アクティブ | 味方全員 | 1ターンの間、回避の高い幻影を作って仲間を守る | |
| 13 | スキルトークン | パッシブ | - | セット可能なストックスキル数+1 | 上限16個 |
| 15 | 空蝉 | パッシブ | 自身 | 一定確率で攻撃を無効化。防御時は高確率で発動。 | |
| 21 | 影縫い | アクティブ | 敵1体 | 発動ターンと次ターンの間、敵の動きを封じる。敵に見つかる／要隠れる | |
| 28 | 必殺の一撃 | アクティブ | 敵1体 | 隠れ続けるほど威力が上がる必中攻撃。敵に見つかる／要隠れる |
「隠れる」状態でのスキルをメインにアタッカーとして立ち回る。今作の待ち伏せとの相性もよく、多段武器が強くなったこともありボス戦でもメインアタッカーとしてやっていける。開幕影縛りも、主にボス戦で準備している暇のない時にパーティーに猶予を与える手段として有効。
最低限のVIT12～15程度振った後
メイン装備武器である異刃、拳刃用にAGIを優先して振る。目標はとりあえず左武器100％の25～
次いで凶刃発動率？及び影縛り成功率？（どちらも未検証）のLUC。
純粋に攻撃の威力を上げる場合はSTRとLUCを交互に振る位でもいい（実際STRでかなり威力が伸びる）
単体攻撃は暗撃＆必殺の一撃で十分すぎるほどなので、補強としてはサムライ経由での斬り込み習得が第一候補。ついでに修羅も習得すればニンジャの長所も生かせる。ダンサーでウェポントリックがあるとなお○（遠距離攻撃手段が少ないため）
問題はリピート時の挙動か。隠れるが前提であるため、隠れたときは優先して暗撃を選択してしまうので斬り込み等がリピート戦闘できない
分身使用でパーティ全体の盾となる。ナイトとの違いは他列のメンバーもしっかり守れる点及び自分への被害が無い点。
分身成功率は自身のAC依存？
ただし、通常進行の中盤付近ではそれほど性能のよい装備が手に入らない可能性が高く、盾役としてはナイトほどの安心感は得られない。
成功率に変わりがあるのか不明だがとりあえずLUC。VITについてはナイトと違い避けてかわす盾なので重要ではない。LUCを上げれば影縛りでの運用も可能に。
ステとは違うが、優先してACの上がる装備を回す＆アボイド等でACを上げる、等の運用が必要となる
ぶっちゃけ単体で完成するので転職不要。Lv上げて回避修練の効果を上げた方がよい…が、ナイト経由で盾装備（重要）＆重装をはじめにとっておけばACは更に上げやすくなる
暗撃・影縫い・必殺の一撃の３つは
スキルスロットに入れていれば、他のクラスでも「隠れる」コマンドが追加される。
また開幕で自動的に隠れる事が可能
隠れている間は物理攻撃
物理攻撃を仕掛けられると、○○を探しているとなり発見される可能性がでる
斬り込みなどの列攻撃、ブレス、魔法などは食らう
使用しても隠れた状態を維持（敵に見つけられた場合を除く）
敵の防御力を無視。ただし、不死や精霊には対策が必要。
（不死／精霊○◎武器ではないと防御無視は発動しない。）
使用すると強制で見つかる。
