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紹介

専用スキルである暗示で敵を操り戦う闇の呪術師。
味方として扱うのではなく敵同士を攻撃させたり、隊列変更を強要させたりできる。
非常にユニークなスキル構成で取り扱いが難しい分、使いこなせれば強力。

性能

独特なスキルが特徴のサポート型クラス
暗示は使用制限がきついが、使いこなせば戦闘を有利に進めることが可能。
特にガードカウンターと相性が良い。

ただしスキル以外の要素は非常に貧弱。
装備は軽装しかできず、武器自体を装備することが不可能。

基本能力

能力初期値Lvアップ時の上昇度合
HP補正-最低
MP補正-高い
Hit(命中)5+1(全クラス共通)
Avoid(回避)種族固有値(成長しない)
Defence(防御)(VIT÷2)+110Lvup毎に+1
攻撃力補正値(STR×3)-10
Registance(特防)(成長しない)
Spell Defence(呪防)(成長しない)
Spell Enhance(呪攻)02Lvup毎に+1

取得スキル

LVスキル名タイプ対象効果備考
1軽装の心得パッシブ自身「軽装」に該当する防具が装備できるようになる。
1人形遊びアクティブ敵1体敵を操って指定した敵を攻撃させる。操られた敵はすぐに正気に戻る敵行動を阻害しない。
3暗示:怒アクティブ敵1列対象の敵1列を次のターン最前列に誘い出す。1戦で1回のみ(例外あり)
3暗示:怯アクティブ敵1列対象の敵1列を次のターン最後列へと下げる。1戦で1回のみ(例外あり)
6暗示:忘アクティブ敵1体対象の敵1体を1ターンの間、通常攻撃以外の行動を封じる。1戦で1回のみ(例外あり)
9暗示:盲アクティブ敵1体対象の敵1体を1ターンの間、命中と回避を著しく下げる。1戦で1回のみ(例外あり)
12暗示:怠アクティブ敵1体対象の敵1体を1ターンの間、攻撃と防御を著しく下げる。1戦で1回のみ(例外あり)
16身代わり人形パッシブ自身混乱と魅了を回避する。
20暗示:殺アクティブ敵1体対象の敵1体を1ターンの間、同士討ちをさせる。1戦で1回のみ(例外あり)
24暗示:滅アクティブ自身暗示が再び使えるようになる。
ただし、全ての暗示が使用済みでないと発動しない。

育成型(ビルド)

スキル・スペル詳細

暗示系スキル

全て必中(見切り以外)で1戦闘1度のみ使用可。
暗示スキル持ちを複数人パーティに入れたり、暗示:滅で再使用可能になっても、同じ敵に同じ種類の暗示は1回しか使用できない。
説明書に記述はないので、仕様かバグかは不明

暗示:忘

必ず通常攻撃をするのでガードカウンター狙いに有用。

暗示:盲

他キャラで修羅を使う際の補助として有用。

暗示:殺

人形遊びと異なり完全に敵1体の行動を無効化可能。
対象となった敵は敵本来の行動回数分同士討ちをする。
(2回行動なら2回分同士討ち)

暗示:滅

他クラスでのスキル利用ができない。
(表示自体がされないため他クラスのスロットにはセットできない。)
バグなのか仕様なのかは不明。

人形遊び

ボスであろうが必ず成功するが、敵の行動が止まる訳ではない。
(形上では 同士討ち+本来の行動 と2回行動するようになる。)
威力は敵本来の攻撃力+運依存(公式発表)



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