目次 †
概要 †
- Lv1から転職可能
- 転職を行うとLv、HP、MPが半分になる。
- Lvは端数切り捨て。HP・MPは転職ボーナスが付くので半分の状態よりは高くなる。
- 転職前のクラスで取得したスキルをスキルスロットにセットすることで、転職後のクラスでも使う事ができる。
- スロットは初期で3個。消費アイテム「奥義の器」を使うことで最大10スロットまで増加。
- レベルアップ時に行われる特性値割り振りは、「そのキャラの過去の最大レベル」を超えないと行うことができない。
- 例えば、過去に到達した最大レベルがLv20のキャラが転職した場合、次に特性値割り振りを行えるようになるのはLv21以降となる。
- 転職する前に魔術習得か聖術習得があるなら、必ずスキルスロットにセットしておくこと。
- 幾らINTやPIEが高くても、魔法をセットしていないキャラは転職時にMP0として計算される。魔法職・物理職を問わず、転職時にセットしておくべき。物理職でもMPがあれば補助くらいはできる。
新釈での仕様変更 †
- 転職回数制限の撤廃
- ただし転職を重ねるたびに必要費用が増加していく。
- 一回目:1000
- 二回目:4000
- 三回目:8000
- 四回目:12000
- 五回目:16000
- 六回目:25000
- 七回目:30000
- 八回目:40000
- 以降:50000固定
- スキル枠増加には「奥義の器(新アイテム)」が必要になった。
転職の基礎知識 †
転職のメリット †
- 選択できるスキルの増加
- 他職のスキルとのシナジー効果
- 空蝉&回避修練で防御性能を上げたナイト、マナ回復IIでMP効率を改善したウィザード、etc
- 最大HP/MPの増加
転職のデメリット †
- Lv依存の能力が下がる
- Hit、Spe、SpD、Rst、その他相手とのLv差に応じた能力(隠れる成功率、魔致命回避率、状態異常にかける・かかる確率etc…)など。
- 特にHitが下がることで通常攻撃の命中率が大幅に悪化する。
- 特性値アップができるLvに再び戻れるまで長い時間がかかる
おすすめの転職方法 †
全職業のスキルを覚えるなら、LV28(~35)で全スキルを覚えてから転職。
そういうのがめんどくさい人は以下参照。
低LVもしくは、低転職回数での例を記載。
序盤用・低LV用 †
貴重な「奥義の器」を使わないとスキル枠は増えないので、序盤から4個以上のスキルを覚える場合は注意。
同様に序盤は転職費用もバカにならないので1-2回の転職で済ませるようにしたい。
汎用 †
- レンジャーLV1
- ナイトLV1
- ニンジャLV3
- クロッカーLv1
盾役 †
物理攻撃役 †
魔法攻撃役 †
サポート役 †