目次



紹介

前衛での近接戦を得意とする生粋の戦士。
強力な武器を扱い、瞬間破壊力は最強。

性能

単体への攻撃と爆発力に秀でたアタッカー
スキル的に地味だが、豊富な武器とクセのないスキルで雑魚戦・ボス戦どちらでも活躍できる。
ほとんどの防具を装備できるので、防御力もかなり高く安心して前衛を任せされる。

基本能力

能力初期値Lvアップ時の上昇度合
HP補正-高い
MP補正-(要検証)
Hit(命中)11+1(全クラス共通)
Avoid(回避)種族固有値(成長しない)
Defence(防御)-
攻撃力補正
Registance(特防)
Spell Defence(呪防)
Spell Enhance(呪攻)

取得スキル

LVスキル名タイプ対象効果備考
1軽刃の心得パッシブ自身装備制限解除
1重刃の心得パッシブ自身装備制限解除
1鈍器の心得パッシブ自身装備制限解除
1盾の心得パッシブ自身装備制限解除
1軽装の心得パッシブ自身装備制限解除
1準装の心得パッシブ自身装備制限解除
1重装の心得パッシブ自身装備制限解除
3反撃パッシブ敵1体敵から攻撃を受けた時に一定確率で反撃。防御時は高確率で発動
4長柄の心得パッシブ自身装備制限解除
6集中アクティブ自身1ターンを集中に費やし、次ターン以降「要事前の集中」と書かれたスキルを使用可能にする。ストックは1回分のみ。集中が必要なスキルを習得するとセットで覚える
6ラッシュアクティブ敵1列敵1列の不特定対象に3回攻撃。要事前の集中。
7拳刃の心得パッシブ自身装備制限解除
7弓の心得パッシブ自身装備制限解除
10不屈の心パッシブ自身戦闘不能になっても稀にHP1残る。防御時は高確率で発動
13スキルトークンパッシブ自身セット可能なストックスキル数+1上限16個
15ヘビースイングアクティブ敵1体大ダメージを与える物理攻撃。ただし命中率が大幅に悪化する。
21バーサークアクティブ敵1列敵1列の不特定対象に5回攻撃。攻撃対象は攻撃1回ごとにランダムで選ばれる。要事前の集中。
28ジェノサイドアクティブ敵1列敵1列の不特定対象に7回攻撃。攻撃対象は攻撃1回ごとにランダムで選ばれる。要事前の集中。

育成型(ビルド)

ファイターは物理アタッカー役としての育成が中心になる
ファイター単体でも十分な戦力になるが、他クラスのスキルを覚えさせるとより活躍できるだろう。
盾役や魔法戦士っぽいこともできなくはないが、スキル枠的にかなり厳しい状態になる。

物理アタッカー(非ニ刀タイプ)

AGIを犠牲にして、STR/VITにたくさんポイントを割り振って早い段階で高ランク装備を使おうというタイプ。

ステータス割り振り

ファイター向けSランク装備は軒並み要求STR/VITが高いので、最終的には両方とも20以上を目指したい。
(S斧がSTR30VIT30必要なので、1周目でSランク武器を使いたいならSTRとVITに集中しないとLV的に厳しい。)

が、普通にやるなら最初はVITを10-15確保したら、STRとLUCを均等に振るようにする。
LUCを10-15程度まで上げてから、STR/VITを取ると良い。

AGIが低くても装備に気を使えば命中はそれほど気にならないので、AGIはお好みで。
(AGIをがっつり上げるくらいくらいなら、PIE10確保したほうが装備の幅は広がる)

装備

武器は優先的にいいものを揃えてやりたい。
高威力の武器をメインに、長柄(隊列破壊対策)や対精霊不死をサブに持たせるとよい。

防具は命中にマイナス補正が付いてないもの/マイナスが少ないものを選ぶこと。
防具の命中補正を注意するだけ命中が10近く変わる。
(重装は命中マイナスのものが多いので注意。)

おすすめのスキル(転職)

攻撃手段の増加(斬り込みや騎士道)と攻撃能力の底上げ(凶刃やウェポントリック)のスキルを覚えると良い。
(ニ刀流はいらないが、斬り込みが優秀なのでサムライも候補にはいる。)

物理アタッカー(ニ刀タイプ)

ニ刀流で手数を稼ごうというタイプ。

ステータス割り振り

最初は最低限のVIT(15程度)を振った後、STR/AGI/LUCを適時振るようにする。
ニ刀流の威力を考えて、早いうちにAGIを20程度まで振ってしまおう。
AGIが高いと中盤で入手できる防具(命中補正がいいものが多い)も使えるので、防具選びの幅が広がる。

装備

武器は優先的にいいものを揃えてやりたい。
高威力の武器をメインに、弓(隊列破壊対策)や対精霊不死をサブに持たせるとよい。

防具は命中にマイナス補正が付いてないものを選ぶこと。
防具の命中補正を注意するだけ命中が10近く変わる。
(重装は命中マイナスのものが多いので注意。)

おすすめのスキル

攻撃手段の増加(斬り込みや騎士道)と攻撃能力の底上げ(凶刃やウェポントリック)のスキルを覚えると良い。

近接ナックラータイプ

拳刃装備修得以降、積極的に気絶をバラ撒きつつ火力も出すビルド。世紀末救世主伝説。
中盤以降ナックルには気絶付加のものが多い点を活用し、強敵から雑魚まで幅広く活躍させる。
拳刃は二刀流スキルが必要ないのも大きく、STR/AGIを稼げば威力自体も申し分ない。
気絶が効く相手ならほぼ封殺が可能であり、一部効かない相手には両手重刃で対応できるので汎用性も高い。
手数の多さから士気ゲージ管理が大変楽なのも利点となる。
問題点は装備品ドロップに左右される点、極めるには転職も考慮しなければならない点。

ステ振り

最低限のVIT(10-15)確保後はSTR/AGI/LUCへ満遍なく振る
気絶判定に関係するLUCは特に優先しておきたい。

中盤目処にPIEも10まで上げ、ミスリルナックル装備条件を満たす(ユニーク除き終盤まで主力)。
STR/AGIについては拳刃の威力に拘らなければ終盤までは低くても構わない。
威力がほしい場合は、両手武器に持ち変えれば済む(単発Hit武器はSTRで劇的に威力が変わるほどではない為)

装備

武器についてはナックル主体でいく。
拳刃は特に強化値の高さで威力変動幅が大きいので、拳刃宝箱は優先して掘っていこう。

残念なのはナックルに最強ユニークが存在しないところ。(最強拳刃はカタール)
みんなでドランナックル実装の要望を出そう

防具は他同様に命中補正に気を付ける。
ただナックルは命中補正が高いものが多いので、そこまで防具の命中に拘らなくてもよい。

転職

転職次第で大きく戦闘スタイルが変化する。
無転職の場合、集中→ラッシュ系を繰り返すしかないため、気絶後のターンに集中を行う必要があり気絶時に高火力を活かせない(それでも相手の行動を制限させる意味では十分お釣りがくるが)。
そのあたりを見越した補強が候補に上がる。

スキル・スペル詳細

物理攻撃スキルまとめ

スキル名(基礎ダメージ倍率)×回数Hit修正備考
ラッシュ(1.0)×3なし
バーサークなし表記ダメージに左記倍率がかかる
ジェノサイドなし表記ダメージに左記倍率がかかる
ヘビースイング

不屈の心

1ターンで複数回発動する(HP1の状態でも発動)

ヘビースイング

ダメージ約3倍。
命中をどれだけ上げても一定確率でミスをする。命中上限50%?(要検証)



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