目次 †
概要 †
機種ごとの大まかは違いは以下の通り。(機種の性能・システム的な差異は考慮していない)
- モンスター
- クリア後ダンジョン
- クリア後に攻略可能となるダンジョン、出現するモンスターがそれぞれ異なる。
- エンディング
Xbox360版:白の王宮 †
- 最も発売時期が早い。
- PSVita版の一部の追加要素はタイトルアップデートで追加された。
PC版:白の王宮 †
- Xbox360版の移植。ただし若干戦闘バランス調整がされている。
- PSVita版の一部の追加要素はフィードバックパッチで追加された。
- 体験版あり
ピクチャーゲート †
ポートレイト取り込み機能のこと。
画像の形式やサイズを揃える必要があるが、自分の好みの画像をポートレイトに設定できる。
クラス・スキル・スペル調整 †
- 才能:不屈の肉体
- 麻痺・致命・魔法致命への抵抗力アップ→完全耐性に強化。
- クレリック:聖なる魂
- 魅了完全耐性→気絶を除く全状態異常に対する完全耐性に強化。
- 一部の神気スキルの消費士気量調整
- 十字突撃にてXbox360版よりも低下しているのを確認。
PS Vita版:黒の宮殿 †
新釈・剣の街の異邦人(Ver1.5)の情報はこちら
- PS Vita TVに対応
- PS Vitaのタッチパネルへの対応
- オートパイロット機能やメニュー画面をタッチパネルでも操作可能に。
- ネットワークを介して他のプレイヤーと競いあえる。
- レアアイテム入手状況&強化度・特定ダンジョンの攻略時間・攻略レベルなどのランキング。
- プレイ中のプレイヤーの様々なデータを集計した統計も。
クラス・スキル・スペル調整 †
PC版準拠
新規モンスターの追加/入替 †
※オーディンとゲオルギウスはそれぞれ追加ダンジョンで低確率で出現
その他 †
XBOX ONE版:STRANGER OF SWORD CITY †
- 「剣の街の異邦人 ~白の王宮~」の海外版がベース
- 言語は英語、日本語の2種類が収録されており切り替え可能。
- イラストの変更
- NPCキャラクターから登録キャラまで沖史慈宴氏の新規描きおこしイラストに変更。
- 元からある塚本陽子氏のイラストも選択可能で、何時でも切り替えて遊ぶことが可能。
- ポートレイトも沖史慈宴氏のイラストの他に多機種版に収録されていた藤もげお氏、トリダモノ氏のイラストを追加。
クラス・スキル・スペル調整 †
PC版、vita版準拠
Steam版:STRANGER OF SWORD CITY †
- 「剣の街の異邦人 ~黒の王宮~」の海外版がベース
- Steam版でタウタバやムダル確認をしたのでおそらく白の王宮ベースかと。
- Steam版は販売サイトが「黒の王宮」となっていますが中身は「白の王宮」(Xbox One版と同じ)。
- 言語は英語、日本語の2種類が収録されており切り替え可能。
- イラストはXbox One版と同じく2種類より切り替え可能。
- ピクチャーゲート対応
クラス・スキル・スペル調整 †
PC版、vita版準拠
PS Vita版:新釈・黒の宮殿 †
旧称「Ver1.5」と呼ばれていたもの。
多数の追加修正要素がある。詳細は発売前情報/1.5参照。
PS Vita版:「蒼き翼のシュバリエ」内包版 †
2019年7月発売の「蒼き翼のシュバリエ」には「新釈・黒の宮殿」が内包されている。
追加、削減された要素はなく、上記の単体発売版と同じもの。
なお、単体発売版とトロフィーは共通だが、セーブデータは引き継げない。
Steam版:蒼き翼のシュバリエ + 新釈・剣の街の異邦人 †
上記のPS Vita版「蒼き翼のシュバリエ」のPC移植。2021年3月16日発売。
本作にも「新釈・黒の宮殿」が含まれる。「新釈」のPC版はこれが初。
追加要素としてピクチャーゲート機能がアナウンスされている(が、発売時点では入っていない)。