エンディング後、自動発生
エルダーワイバーンは魔族、その他ボスは全て種族が神。
神速攻武器を攻撃役に持たせていけばかなり楽になるだろう。
物理攻撃力が高いタイプ。黒金の壁やヴェール(神の盾)を維持しながら戦うと楽。
攻撃力以外は特に特徴のないボス。
これ以降のボス戦全てに言えることだが、倒す直前になったらできる限り回復しておきたい。
最低限HPだけは回復しておくこと。
種族&属性:魔族 無属性
耐性:×気絶 致命
特性:2回行動 物理攻撃の射程M&致命、MP吸収付与 HP自動回復(8ターン毎)
アクティブスキル&特殊攻撃:バーサーク ジェノサイド 超乱撃(12ターン毎) ヘビースイング ソウルブラスト(混乱付与) 隊列破壊 オーマの波動(5ターン毎)士気ダウン(6ターン毎) 強化スペル消去(7ターン毎) 仲間を呼ぶ(オル=サーヴァント×2orポイニーチャイルド×2、8ターン毎)
パッシブスキル:反撃 防御修練 空蝉
スペル:サンダーストーム オメガインパクト マルチヒット
本編で登場するものの強化版。
攻撃力が高いものの、黒金の壁やヴェール(神の盾)を維持していれば楽。
本編で登場したものの強化版。シナリオボスの時と同じくロンギリアス×4体を引き連れて登場。
ルキフェイブは物理攻撃の射程がLだが、基本後列に居座るので、ヴェールさえ張ってしまえば物理攻撃の危険はほぼ無くなる。
よって、お供を残したままルキフェイブを狙えばあまり損害無く倒せる。
ただしまれにヴェールを張ることと、ロンギリアスは守りの奥義連発なのでガードカウンターを狙う場合は注意。
ここまで突破すれば、帰還はできないものの連戦は終わるので全力で相手しよう。
最後に士気ゲージは貯めておきたいが安全面優先で。
お供にドランスケール×2を伴って出現。
このドランスケールが相当に厄介で、呪い・デバインウェポン・アーマー・ヒットを連発し、さらには守りの奥義で仲間を庇う。
フォースブレイクによる強化解除と蝶の粉による呪い解除はきちんとおこないたい。
(呪いはガードカウンターの発動にも影響する。)
クェーサーα本体は高攻撃力でジェノサイド&スターステップ&超乱撃に乗せて繰り出してくる。
超乱撃は9ターン毎の使用なので、黒金の壁があるなら必ず張ること。
士気が貯まっているなら常時維持したいところだが…。
また、グランドクロスを使用してくるので必ず精霊の壁(あるなら)かマジックブレイクで対策を。
デバイン〇〇消去の関係上フォースブレイクをかけまくることになるのだが、その都度マジックブレイクはかけなおす必要がある。
とにかくドランスケールをいかに速攻で処理するかによって勝率は変わってくるだろう。
種族&属性:神 無属性
耐性:×気絶 致命
特性:2-3回行動 物理攻撃に麻痺、沈黙付与 HP自動回復(7ターン毎)
アクティブスキル&特殊攻撃:バーサーク ジェノサイド スターステップ ??の騎士道 超乱撃(9ターン毎) ソウルブラスト(致命と沈黙) 士気ダウン(6ターン毎) 仲間を呼ぶ(ドランスケール×2、7ターン毎) 強化スペル消去(7ターン毎) オーマの波動(6ターン毎)
パッシブスキル:防御修練 空蝉
スペル:ドライボルト オメガインパクト グランドクロス
種族&属性:神 無属性
耐性:×気絶 致命
特性:2回行動 HP自動回復(7ターン毎)
アクティブスキル&特殊攻撃 呪い 守りの奥義 仲間を呼ぶ(ドランスケール×1)
パッシブスキル:防御修練
スペル:マルチヒット マジックウォール デバインウェポン デバインアーマー