目次

黒の宮殿 & 次元の歪み

  1. 黒の宮殿を攻略する
    • なかで4連続のボス戦を突破する
  2. 黒の宮殿クリアで各地に次元の歪み(新規ダンジョンへの入口)が出現。

新釈追加ダンジョン

黒の宮殿未クリアでも攻略可能。

  1. 長しえの箱舟にいるリウに純血晶を渡し、謎のアイテムを獲得
  2. 追加された3種のダンジョンを攻略する。
  3. 再度、追加された3種のダンジョンを攻略する。
    • これで特性値限界が99になる。
  4. 黒の宮殿で隠しボスを倒す。

隠しボス4連戦

3種ダンジョンクリアのためにこちらのLVに関わらず敵LVが非常に高い。

隠しボス攻略(汎用)

聖なる魂、不屈の心、空蝉、防御修練など生存率を少しでも上げるスキルをできる限りパーティ全体にセット。
暗撃などの戦闘開始時に隠れる状態になるスキルをできるだけ多くのメンバーに一つセット。隠れる状態だとターゲットされても敵の物理攻撃をスカらせることができる。盾役がタゲ取りに失敗したり、前衛の死亡や隊列破壊で隊列が崩れても格段に事故死し辛くなる。
DRを最優先にして、できる限り防御を高める。
2戦目に、見切りもちかつ属性武器以外の物理攻撃の効かないソウルマイスターズがいるため、必要なら属性武器をもっていく。
ソウルマイスターズにガードカウンターを狙うなら、レクイエムなどを使ってくることから属性杖もあると良い。
プラスの常駐魔法を事前に使用し、隊列破壊されたまま戦うのでなければ、ホイッスルか笛玉を戦闘前に使用しておく。
連れ去り対策のフェイクドールと蝶の粉を20個以上もっていく。
ある程度博打だが、パーティが崩されてもタイムストップからの神の奇跡の連打で立て直せる場合もある。

魔法アタッカー(ウィザード推奨)を軸にした一例
準備
できれば、前衛3人に暗撃などの戦闘開始前に隠れるが発動するスキルをセット。
オーバークロックを習得して、SPE特化装備の高intで高レベルの魔法アタッカー(intやレベルや装備が極まっていたり二人以上用意できるなら、オーバークロックは必ずしも必須ではない)
人形師の暗示:忘を魔法アタッカー以外の1~3人程度に装備。(2戦目にソウルマイスターズが2体いるため、暗示役が一人だと手間)
オメガインパクトで見切り持ちを巻き込む場合、気絶中か暗示:忘がかかっていないと二発目以降は無効化される。
できれば、魔人の鼓動Ⅲを神気スキルの取り直しなどで取得する。

共通パターン
前衛は基本的に防御だけ。暗示を使っても隠れる状態は解除されないので、暗示役を兼任させても良い。
1ターン目に光のヴェールを張り、後衛の魔法アタッカーは魔力強化。それ以外は笛玉やデバインアーマーやデバインライフやフォースガードなどでパーティが崩されるのを予防。
2ターン目に魔人の鼓動。見切り持ちには必ず暗示:忘をかけ、防御修練もちにもできるだけかけて、魔法アタッカーがオーバークロック&マスターキャスト&オメガインパクト
3ターン目以降は、後衛の魔法アタッカーはひたすらオメガインパクトを連発し、残りは呪いの解除や隊列破壊の阻止、HPの回復やデバインアーマーや剣を結ぶ歌。

2ターン目の六連続オメガインパクトで見切り持ちが生き残る場合は、魔法アタッカーのレベルやINTを上げたり人数を増やして、そのターン中に確実に倒せるようにするのが手っ取り早い。
それ以外の対処法としては、オメガインパクトではなく単体ダメージが上のドライボルトで見切り持ちを集中攻撃。1ターン目に前衛に防御ではなく集中を使わせ、2ターン目に物理アタッカーにもオーバークロック→ジェノサイド等で見切り持ちを攻撃させて不足分を補う。攻撃が当たらないのなら、暗示:盲も併用して回避を下げる。
また、物理アタッカーのオーバークロック通常攻撃でチマチマ削ったり、5ターン目まで隠れて必殺の一撃や基本に立ち返って、ガードカウンターを狙う。
4連戦でMPが足りない場合は、途中で事故死しない敵を残した状態で神の奇跡やマナ回復Ⅱで回復してからトドメを刺す。

魔法アタッカーのintやレベル、装備や人数が揃うと、4連戦全てが安定して1ターン目ないし2ターン目で終わるようになる。
魔人の鼓動→見切り持ちや防御修練持ちに暗示:忘→オーバークロック&ファストスペル&オメガインパクトで何もさせずに開幕1ターン目で処理できるようになれば、スムーズに特性値上昇アイテムを回収できる。AGIが十分に高ければ、ファストスペルを使う必要もない。

血統種狩り

ゲーム上のすべての血統種を倒すとちょうど神気スキルの神の奇跡が覚えられる。

黒の宮殿


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