目次 †
判明してること †
概要 †
- XBOX360用ダンジョンRPG
- PCにも移植予定
- Vitaでも発売、一番最後になる。
- 2014年発売予定
- 角川ゲームズ販売?
完全新作のダンジョンRPG
剣の街の異邦人はダンジョンRPGの原点回帰を狙った作品
システム †
- 主人公はプレイヤーが作成、異世界から舞台の世界へ迷い込む。
- 初めはライトユーザー向けだったが、高難易度のコアユーザー向けに変更
- 戦闘以外のパートにも力をいれている。剣、街、異邦人がポイント。
- 男女間イベントも充実。
- 難易度はクロスブラッド以上。円卓とクロスブラッドのいいとこどりにする。
血統種 †
強力なモンスターの総称。
体内の「純血晶」を取り出さない限り何度でも蘇る無限の生命体。
それが出来るのは、とどめを刺した異邦人(主人公)だけ。
転職 †
キャッチ&イート †
本来は一度しか入手できない「ユニークアイテム」のリスペックを可能にするシステム。
ダンジョンでまれに遭遇するミミックの長老“ムミック”にユニークアイテムを渡したあと,「待ち伏せ」を実行すると,そのアイテムを再び入手できるチャンスが生まれる。これによって,より高い付加効果を持ったユニークアイテムを狙えるのだ。なお,主人公のレベルが高いほど性能が高いアイテムを入手しやすくなるとのこと。
ストーリー †
- 街を歩いてるだけで血を見るようなダークなストーリーにする。
- 「円卓の生徒」と同じ世界の別の地域の話。
- メインの女の子が着ているのは、『円卓』で主人公が着ていた鎧。
『剣』が『円卓』の世界観を継承していることを表わしている。
エンディング †
その他 †