モン勇:発売前情報(4/24更新)
タイトル名「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」
公式生放送で判明したこと。
ゲーム全般
・発売日が7/15に決定。
・ハクスラ型のDRPG。
つまりいつものチームラゲー。
DRPGとしては原点回帰を意識している。
・(絵柄に反して)コアなRPGユーザー向け。
難易度はけっこう難しい。
黄泉よりも難しい。
・世界樹ユーザー向けではない(開発者談)
・アルダ世界を舞台にしたストーリー。
蒼き翼のシュバリエと世界観を共有している。
黄泉~の狂王が元いた世界=アルダ世界。
・体験版を配信予定(配信日は未定)
セーブデータを製品版に引継ぎ可能。
体験版では1層をプレイ可能。想定3-4時間。
・早期購入特典や有料DLCあり。
ポートレイト(キャラグラ)が中心。
キャラクターやパーティー
・キャラメイクあり(固定キャラではない)
・キャラメイクはボーナスポイント方式(数値の幅はけっこう大きい)
・キャラグラは基本30種×差分。
・能力値による職業制限はなし。
・ステータスは腕力、知力、霊力、体力、速力、運気
・年齢はなし。
・キャラロストはなし。
・職業は戦士、騎士、武道家、魔法使い、僧侶、銃使い+侍?
・6人パーティー。
・レベルキャップ制。
・装備のLv制限はなし。
・レベルは経験値が貯まったら好きなタイミングで上げることができる。
馬小屋宿泊みたいなことをする必要はない。
探索・戦闘
・デスペナは薄い。キャラロスト的な要素はなし。
ただし、全滅は「評価(口述)」に影響する
・ボス撃破までの探索と戦闘が「評価」される。
「平均レベル」「BOSS撃破のターン数」「全滅回数」で評価が決まる
探索時間は評価に影響しない。
・評価が高いと次フロアの宝箱の内容が良いものになる。
・魔王(ボス格の敵)は7人。
・ボスの戦闘はかなり歯ごたえがある。
戦闘自体が難しかったり、ボスに辿り着くこと自体が大変だったり
・移動する敵シンボルあり。
・戦闘中の敵グラがけっこう動く。
・攻撃対象選択時に命中率が表示される。
その他
・装備品は使い続けると強化されていく。
強化値が自動で上がっていくイメージ。
・一部のエフェクトやSEは過去作からの使い回し。
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