【BG3】クソビルド披露会場(旧版)

2023年8月15日

新作CRPG【Baldur’s Gate 3(バルダーズゲート3)】ビルドについて。

固定ページに編集しなおしました。😘

通常のビルド

DEX型開手モンク(Open Hand Monk/Thief)

移動速度の高さを活かして敵後衛(術士)に特攻して始末する攻撃型ビルド
重装前衛と比べると防御面に不安が残るが、速攻で厄介な敵後衛を無力化できるのありがたい。

■初期設定
種族:移動速度が高い種族(ウッドエルフ、ハーフウッド、ギスヤンキ)
背景:好みでOK
能力:STR8 DEX17 CON16 INT8 WIS14 CHA10
技能:好みでOK

■レベルアップ表
Lv1:モンク1
Lv2:モンク2
Lv3:モンク3 / サブ:開手門
Lv4:モンク4 / 特技:能力向上(DEX+2)
Lv5:モンク5
Lv6:モンク6
Lv7:ローグ1 / 技能はお好みで
Lv8:ローグ2
Lv9:ローグ3 / サブ:シーフ
Lv10:ローグ4 / 特技:機動力 or 警戒 or ダンジョン探検家
Lv11:モンク7
Lv12:モンク8 / 特技:能力向上(WIS+2)

■バリエーション
<モンク9/ローグ3>
特技枠が1つ減るが、素手攻撃の基本ダメージ1d6 → 1d8になる。

ビルド説明

モンクの高い移動速度を活かして、厄介な敵をピンポイントで処分するのが主目的。

種族は移動速度が1.5m伸びるウッドエルフ(もしくはハーフウッド)が基本。
移動系のアクションが追加されるギスヤンキも悪くない。
モンクのクラス特徴(速度+4.5m)と特技「機動力(速度+3m)」を合わせると素の状態で速度が18mまで強化される。ここにヘイスト(速度2倍)や速度アップの装備を加えると、余裕で40-50mの爆速移動が可能になる

このビルドは中盤くらいまで微妙感があるので序盤のポイントを解説
無理にモンクで始めないのでLv5まではファイターやバーバリアンで進める方が楽かも・・・

1章サブクエスト「Save Mayrina」でエセルおばさんの髪を貰ってDEXを強化する。
上記クエストで永続能力値アップが貰える。これでLv4か5の時点でDEX20が達成可能
モンクはクラス特徴でDEXを素手攻撃の命中とダメージに用いることができるのでこの時点で+5の修正値を得られる。防御面でもAC基礎値10+DEX5+WIS2でAC17と前衛最低限のACは確保可能

モンク6の「顕現」「肉体の完成」習得まで上げたら次はローグへ。
ローグ3のサブクラス「シーフ」を習得するとボーナスアクションが2ポイント貰える。つまりモンクの「連打」が2回撃てるようになる。モンクはこの連打がメイン攻撃なのでLv9でやっと本領発揮ができるようになる
Lv6の時点で素手攻撃が「1d6+5(DEX修正値)+1d4(顕現ボーナス)+2(顕現のWIS修正値)」となり、Lv9でこの攻撃力で6回攻撃(連打1回で2カウント)できるようになるのでかなりの攻撃力を発揮できるようになる。
気ポイントの消費も「肉体の完成」でフォロー可能。

LV10(ローグ4)の特技はパーティー編成(他メンバー)に応じて変更
・本来の役割を活かすなら移動力強化の「機動力」。
・不意打ち対策が欲しいなら「警戒」。
・他に取得者がいなくて知覚習熟があるなら「ダンジョン探検家」
みたいな感じでOK。

序盤に入手できる有用装備

Bracers of Defence」は鎧を着てない時限定でAC+2される腕装備。
まさにモンクのための防具なので忘れずに回収しておきたい。
これはBlighted Villageの薬屋の地下室で拾える。( X: -656 Y: -370 )の隠し宝箱。

1章最終盤になるがRosymorn Monastery Trailの商人Lady Estherが販売している「Gloves of Cinder and Sizzle」のモンク向け腕装備。これは素手攻撃に1d4の火ダメージを追加する効果がある。
このLady Estherは2章開始以降は「The Graceful Cloth」と言うDEX+2(最大20)、素手攻撃のアタックロール+1、ダメージロール+1という超高性能な服も売り出すようになる。

技能型バード(Bardlock)

エルドリッチ・ブラストで戦いつつ、知の学派の技能習熟で探索でも活躍しようというビルド
純粋な戦闘能力よりも技能面を重視している。

■初期設定
種族:人間、ハーフウッドエルフ、ギスヤンキ
背景:好みでOK(習熟が重複しないように調整)
//魔法学・威圧・手品は取らない
能力:STR8 DEX16 CON14 INT8 WIS10 CHA17
技能:好みでOK

■レベルアップ表
Lv1:ウォーロック1 / 契約:グレート・オールド・ワン
Lv2:ウォーロック2 / 妖術:苦悶の怪光線、拒絶の怪光線
//暗視がない種族なら「苦悶の怪光線+悪魔の目」もあり。
Lv3:バード1 / 楽器・技能ともにお好みで
Lv4:バード2
Lv5:バード3 / サブ:知の学派、専門:説得、騙し
Lv6:バード4 / 特技:戦場の術者
Lv7:バード5
Lv8:バード6 / 魔法の秘密は下記参照
Lv9:バード7
Lv10:バード8 / 特徴:能力値上昇(CHA+2)
Lv11:バード9 / 専門:知覚と適当に1個、魔法の秘密は下記
Lv12:バード10

■おすすめの呪文
<Lv1:ウォーロック1>
初級:エルドリッチ・ブラスト、マイナー・イリュージョン
Lv1呪文:ヘックス、アーマー・オヴ・アガテュス 
<Lv2:ウォーロック2>
Lv1呪文:ターシャズ・ヒディアス・ラフター
(変更なし)
<Lv3:バード1>
初級:メイジ・ハンド、フレンズ(orライト)
Lv1呪文:ヒーリング・ワード、フェアリー・ファイアー、スピーク・ウィズ・アニマルズ、スリープ
<Lv4:バード2>
Lv1呪文:ロングストライダー
(変更なし)
<Lv5:バード3>
Lv2呪文:ヒート・メタル
変更:L1スリープ → L1フェザー・フォール
<Lv6:バード4>
初級:ライト or フレンズ
Lv2呪文:エンハンス・アビリティ
(変更なし)
<Lv7:バード5>
Lv3呪文:ヒプノティック・パターン 
変更:L2ヒート・メタル → L2サイレンス
<Lv8:バード6>
Lv3呪文:ビストウ・カース or プラント・グロウス
秘密:L3カウンタースペル、L3ヘイスト(or L3スピリット・ガーディアンズ)
変更:L1ヒーリング・ワード → L2レッサー・レストレーション
<Lv9:バード7>
Lv4呪文:ディメンジョン・ドア
(変更なし)
<Lv10:バード8>
Lv4呪文:グレーター・インヴィジビリティ 
(変更なし)
<Lv11:バード9>
Lv5呪文:ホールド・モンスター
(変更なし)
<Lv12:バード10>
初級:お好みで
Lv5呪文:キュア・ウーンズ or グレーター・レストレーション
秘密:コーン・オヴ・コールド、カンジャー・エレメンタル
(変更はお好みで)

ビルド説明

ウォーロックの「エルドリッチ・ブラスト」はウォーロックLvではなくキャラクターLv(合計Lv)に依存して性能がアップする(初級呪文は全部このような仕様)。この仕様を活かしてエルドリッチブラストをメイン攻撃としつつ、声援やバード呪文で支援をする戦闘スタイル

エルドリッチ・ブラストは
・ウォーロック2の「妖術:苦悶の怪光線」でダメージ1d10+CHA修正値
・Lv5(合計Lv5)で2発発射(ダメージ2倍)
・Lv10(合計Lv10)で3発発射(ダメージ3倍)
になる。

その他の要素としては
・Lv1呪文「ヘックス」効果中なら+1d6ダメージ
・2章で入手できる「Callous Glow Ring」で+2光輝ダメージ
・2章で入手できる「Potent Robe」でダメージにCHA修正値追加
と中盤までにダメージを増加する要素が多数ある。

Lv10魅力20あればリソース消費なしでも
【1d10(基本DMG)+5*2(苦悶の怪光線とPotent Robe)+2(Callous Glow Ring)】×3発とかなり高いダメージが期待できる。

余ったリソースをバードの声援やバード呪文に回すことで高い支援能力を獲得可能

探索面では知の学派(バードサブクラス)の特徴で追加技能習熟3個得られるのでかなり有利になる。種族や出自を調整すればバード1人で技能習熟8個+専門技能4個取れるので一人で大半の技能判定をこなせるようになる

序盤に入手できる有用装備

バード向け帽子「Cap of Curing」が1章序盤から拾える。
ドルイドの聖域のAlfira(ティーフリングのバード)の近くにある金箱から回収。
声援に1d6のHP回復を付けるというもの。めちゃくちゃ有用なので必ず回収しておきたい。

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バグ利用っぽい弱体必至のビルド

有名なバグ
・Tavern Brawlerの補正が投擲以外にも追加攻撃にも乗る。
・二刀流ハンドボウのオフハンドの全力攻撃にアタックロール-5がつかない。
・剣ウォロの追加攻撃が他クラスの追加攻撃と累積する。
・ウィズ1+スペルキャスターのマルチでスクロールから高Lv呪文が習得できる。
・一部の呪文で敵AIがおかしくなる(サンクチュアリやダークネス)。

投げ馬場(Tavern Brawler Berserker)

オブジェクト(主に死体や樽)を投げて攻撃するビルド
馬鹿みたいな発言に見えるがかなりのガチビルド。
最大の利点はLv4である程度の能力が完成する早熟さ

■初期設定
種族:好みでOK
背景:好みでOK
能力:STR17、残りは適当
技能:好みでOK

■レベルアップ表
Lv1:バーバリアン1
Lv2:バーバリアン2
Lv3:バーバリアン3 / サブ:バーサーカー
Lv4:バーバリアン4 / 特技:酒場流喧嘩殺法(Tavern Brawler)
Lv5:バーバリアン5
Lv6:ローグ1
Lv7:ローグ2
Lv8:ローグ3 / サブ:シーフ
(Lv9以降は好みで)

ビルド説明

バーサーカーのクラスアクション「Enraged Throw」と特技「酒場流喧嘩殺法(Tavern Brawler)」のシナジーが凄まじい。これをLv4の段階で両立できる早熟さが強み

「Enraged Throw」ボーナスアクションで発動可能な投擲攻撃。
ボーナスアクションなので通常攻撃した後に発動できるのがまず強い。さらにこれは重たいモノを投げるとダメージが増加するという特性があり、敵の死体を投げることで大きくダメージが増加する。中型の死体を投げるにはSTR22ないと無理だが、序盤に戦うゴブリンならSTR17でも投げることができる。さらに遠距離攻撃なので高所ボーナスも乗る。これはジャンプ距離が長いバーバリアンと地味に相性が良い。

特技「酒場流喧嘩殺法(Tavern Brawler)」は素手攻撃や投擲攻撃(!)のアタックロールとダメージロールにかかるSTR修正値を2倍にするというもの。
つまり「Enraged Throw」の投げ攻撃(投擲攻撃時)にアタックロール(命中)とダメージロールが強化されると言うこと。STR18(初期17にTavern Brawlerで+1)なら4+4=8の修正値がはいることになる。中盤以降にSTR20まで上げれば5+5=10。この高修正値がアタックロールとダメージロールに効いてくる効果が非常に強力

この2つのシナジーでLv4の時点で常時30-40ダメージを出すことができるようになる。他のキャラは呪文スロット消費 or クリティカル発動で30-40を出すのが限界の時期に安定したダメージ源になるのが非常に強い(どうやらバグのようで一部ダメージが2回計算されているもよう)。

さらにシーフ(ローグ3)で「器用な指先(Fast Hands)」を覚えることで攻撃回数アップ。
上記特徴はボーナスアクションが2回になるというもの。つまり1ターンに2回「Enraged Throw」できるようになる
バーバリアン5の時点で「追加攻撃(Extra Attack)」を習得するので、Lv8(バーバリアン5/ローグ3)まで育てれば通常攻撃2回+投げ2回とかなりの火力が出せるようになる。

序盤に入手できる有用装備

1章の序盤でもビルドに有用な装備が入手できるので忘れずに回収しておきたい。

1つ目は「Ring of Flinging」という投擲攻撃を強化する指輪
ドルイドの聖域の商人(Arron)が販売している。

Ring of Flingingの場所

2つ目は「Returning Pike」という魔法の武器(投げても手元に戻ってくるパイク)。
1章のゴブリン村の商人(Grat the Trader)が売っているので忘れずに入手しておきたい。これがあると投げる物がない状態でも十分な火力がだせるようになるのでより安定性が上がる。

Returning Pikeの場所

3つ目は「Gloves of Uninhibited Kushigo」というオブジェクト等の投擲攻撃を強化する指輪
これはアンダーダークのクエスト「Find the Mushroom Picker」のクエスト報酬としてもらえる。
他の2つに比べると1章中盤以降と入手が少し遅くなる。

Gloves of Uninhibited Kushigoの場所

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二刀流ハンドクロスボウバード(Swords Bard DW Handbows)

ハンドクロスボウの利点がバグで修正されました。
現在は初期Verほどの強さはありません。

■初期設定
種族:好みでOK
背景:好みでOK
能力:STR8 DEX16 CON14 INT8 WIS10 CHA17
技能:好みでOK

■レベルアップ表
Lv1:バード1 / 呪文・技能・楽器はお好みで(以下呪文の記載は略)
Lv2:バード2
Lv3:バード3 / サブ:剣の楽派(Sword)/ 二刀流
Lv4:バード4 / 特技:射撃の名手(Sharpshooter)
Lv5:ファイター1 / スタイル:弓術
Lv6:バード5
Lv7:バード6
(Lv8以降は好みで)

■Lv8以降のサンプル
Lv8以降はいくつかパターンあり。

<バード11/ファイター1>
そのままバードのLvを上げ、声援強化と呪文習得を進める。
ファイター1は弓術・底力のために取るタイプ。
(装備習熟は重装鎧くらいしか活かせない。)
Lv6呪文が使えることが利点。

<バード10/ファイター2>
ファイター2の「怒涛のアクション」で追加行動を取る。
バード10まで上げられるので声援の回数&効果の強化は確保。
バード10の魔法の秘密があるので呪文面も十分なはず。
(バグのせいかバード10のLvアップは不可になることがある。<バード8/ファイター4>
ファイター4の特技習得まで上げる。
バード4と8で特技が取れるので合計3枠の特技を確保可能。
(他の組み合わせだと特技は2枠しか取れない。)
バード10の声援強化と上位呪文が習得不可な点に注意。
■その他特技候補能力向上/Ability Improvements:能力+2。もっとも無難な選択肢。
クロスボウの達人/Crossbow Expert:近接射撃の不利がなくなる。微妙か?
技能習熟/Skilled:技能習熟追加。技能役としての役割を重視するなら。

ビルド説明

特技「射撃の名手(Sharpshooter)」による強化射撃(All In:命中-5、ダメージ+10)ハンドクロスボウ二刀流と「Slashing Flourish(剣バード特徴の2回攻撃)」の複数回攻撃に乗せて一気にダメージを稼ごうというコンセプト

強化射撃の効果はすべての射撃攻撃乗るので、攻撃回数が多いほど与ダメージ増加が狙える。
装備と支援効果が揃えばLv6時点でアベレージ220ダメージ/ターン出せるらしいっすよ。


装備が適当でも

1d6(武器のベースダメージ)
+3 (DEX17の修正値)
+1d8 (Slashing Flourishの追加ダメージ)
+10 (強化射撃の追加ダメージ)

15-27ダメージの射撃を4回できるのでかなり強い。
これに高所ボーナスや呪文による支援を加えるとさらにダメージが伸びる。

強化射撃のアタックロール(命中)-5もファイターの「弓術 Archery(アタックロール+2)」である程度はカバー可能ただこれでも高ACの敵には命中率が50%以下になることもしばしばあるので、呪文による支援は基本的に必須と思った方がいい

また「Slashing Flourish」はバードの声援ポイントを消費して発動するので無制限に使用できるわけではない。ただし、声援ポイントは小休憩で回復するため使い勝手は悪くない
バード本人がLv2で「休息の歌(Song of Rest:実質小休憩回数+1)」を覚えるのも〇。

「バードの声援(Bardic Inspiration)」による味方支援の頻度は大きく下がるが、本来の技能役としては十分活躍できるので戦闘外での貢献もできる。

序盤に入手できる有用装備

序盤はハンドクロスボウは固定で回収できる場所が存在しない(敵のランダムドロップのみ)。
一応、バード傭兵を作成することで確定で入手できるので、必要なら傭兵を作成しよう。

1章で入手できる有用装備は以下。
射撃攻撃時にダメージロール+2の小手「Gloves of Archery」。
1章のゴブリン村の商人(Grat the Trader)が売っている。
これがあれば強化射撃を使わなくても最低限の火力は確保できるようになる。

2章以降になってしまうがMoonrise Towersの商人(Araj)が売っている「Risky Ring」が非常に優秀。
攻撃が常に有利状態になるのでかなり命中率が安定する。だいたい命中+20%の効果
回避が常に不利扱いになるが、遠距離型ビルドなので被害は最小限に抑えられる。

その他未確認のもの

モンク2+Hamarhraft無限ジャンプ

モンク2でジャンプがフリーアクションにできる。この状態になると移動距離が残っている限り何回でもジャンプが可能になる。

1章のWaukeen’s Restで拾える「Hamarhraft」はジャンプ時に周囲に雷ダメージを与える武器。これとモンク2を組み合わせると1ターンに複数回のジャンプで何回もダメージを与えることが可能。
ジャンプは移動距離を消費するため、移動速度を伸ばすことでジャンプ回数を増やすことができる。移動速度アップ装備やヘイストと併用すれば1ターンに50回以上のジャンプが可能に。

ウォーロック5/パラディン7

サブクラス(契約の恩恵)は剣を選ぶことでLv5で追加攻撃を得る。
この追加攻撃は他クラスの追加攻撃と累積する。
(3回攻撃が可能になる。)
また武器のアタックロールとダメージロールがCHA依存になる。

パラディンは誓いを破りし者。
これのAura of Hateが武器攻撃のダメージにCHA修正値を加える。
つまり武器ダメージが「基礎ダメージ+CHA修正値+CHA修正値」になる。
このダメージの攻撃を3回できるので強い。

ウォーロック側の効果でSTRとDEXが不要なため、CHA重視のステ振りで前衛ができるようになる。

クレリック2/ソサ10

クレリックの領域は「嵐」。
Lv1の「軍用武器と重装鎧の習熟」
Lv2の「神性伝導:破壊の怒り/Destructive Wrath(チャージ使用で雷属性のダメージ最大化)」
の2つが目的。
(「破壊の怒り」は呪文以外でも雷属性ならダメージ最大化可能。)

ソーサラーの血脈は「ドラゴンの血脈(ブルーかブロンズ)」。
Lv1の特徴でHPとACを補強できる。
Lv6の「対応元素/Elemental Affinity」で魅力修正値を雷属性攻撃のダメージに加えることができる。
さらに各レベル帯の雷属性呪文を習得。

ウィザード1/他呪文クラス11

ウィザード1あるとウィザード呪文のスクロールから呪文習得が可能になる。
バグか仕様か不明だが、ウィザード1でも高Lv呪文がスクロールから習得できてしまう。
これを悪用してヘイストやチェインライトニングのような有用呪文を他スペルクラスで使えるようにすることができる。
ただし、ウィザード呪文はINT依存なので能力値によってはあまり威力がでない。

参考サイト