Pathfinder: Wrath of the Righteous:キネティシストのメモ

2021年11月9日

Pathfinder: Wrath of the Righteous(以下「パスファインダーwotr」)のクラス/アーキタイプについてのメモ書き。
今回はキネティシストについてです。
キングメイカー既存のクラスについては感想省略。以下のサイトを参照くださいませ。

■パスファインダー:キングメイカー 攻略サイト
https://www.spoiler.jp/game/pathfinder_km/

キネティシスト

クラス評価

納得の難易度5。これはしゃーない。

  • 難易度:5
  • 近接:1
  • 遠隔:5
  • CC:1
  • 魔法:1
  • 支援:1
  • 防御:1

アーキタイプ

Blood Kineticist(血液念動力術師)

血液を操る特殊アーキタイプ
属性が水に固定されるが固有の注入が使用可能になる。
土や火属性が使えないのが欠点。制限の割にこれといった利点がない。
ベースクラスや他のアーキタイプと比べるとイマイチ。

Elemental Engine(和名:?)

燃焼が溜まるほど強くなるハイリスク型アーキタイプ。
収集強化を失う代わりに燃焼MAX時に能力が上がる技能を得る。
燃焼MAXというのがポイント。燃焼が数点では恩恵がほとんどない。燃焼MAX=HPがかなり低い状態になるので運用には注意が必要。使いこなせば強力だが当然低HPのリスクを抱えることになる。

Overwhelming Soul(凄烈なる魂)

燃焼できなくなるアーキタイプ燃焼を失う=燃焼を溜めることができなくなる。
(元素収集は使えるので燃焼0まで収集して大技を放つことは可能。)
代わりにLvアップで念動力爆発が自動的に強化される「圧倒的な力」を習得する。
臨機応変な対応はできなくなるがキネティシスト初見の人には逆にわかりやすいかも?
最大の特徴は重要能力が耐久 → 魅力ベースになるのでパラディンやモンクとのマルチがしやすいことか。

Kinetic Sharpshooter(和名:?)

DLC「A Dance of Masks」の追加要素。

弓矢に念動力を込めて攻撃する武器攻撃型アーキタイプ。
一部の注入が制限されるが独自の注入が使えるようになる。
ベースクラスよりもさらに複雑で上級者向け。