【BG3】コーティング剤(武器の塗料)
概要
武器に使用して一時的なデバフ効果のために使う薬品。
武器に毒を塗って、敵に追加ダメージ~、みたいなイメージのカテゴリー。
ボーナスアクションでその場で使用できる。この場合は使用者のみに効果あり。
通常アクションで「投擲」することも可能。ただし、投擲で使うことは少ないと思われる。
コーティング剤一覧
名称 | 効果 | クラフト |
---|---|---|
基本的な毒 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に基本毒を追加する (CONセーヴDC11で3ターンの基本毒付与) | 骨茸の硫酸+灰 |
簡素な毒素 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に猛毒を追加する (CONセーヴDC11で1d4の毒ダメージ追加) | ブリーワグのラッパの懸濁液 +昇華物 |
放火者のオイル | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に火耐性脆弱化を追加する (必中で火耐性を脆弱化にする。火免疫には無効化される。) | 凍った耳の昇華物+灰 |
希釈した鋭さのオイル | 10ターンの間、対象の武器のダメージと攻撃ロールに+1のボーナス 対象の武器は魔法の武器として扱われる | ビリジアン・クリスタルの塩 +硫酸 |
ドラウの毒 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃にドラウ毒を追加する (CONセーヴDC11で1ターンの基本毒と睡眠付与) | 群生毒キノコのエッセンス+塩 |
精度のオイル | 10ターンの間、対象の武器の攻撃ロールに+2のボーナス | ダガールートの灰+塩 |
小人化のオイル | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に小型化を追加する (CONセーヴDC11で2ターンの小型化追加) | シルヴァン・ストーンのエッセンス +懸濁液 |
蛇牙の毒素 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に猛毒を追加する (CONセーヴDC13で1d6の毒ダメージ追加) | 蛇毒の懸濁液+硫酸 |
ウィザーズベイン のオイル | 2ターンの間、対象の武器による攻撃に以下の効果を追加する (必中で対象の呪文攻撃とDC-3、対象の集中セーヴを不利化) | グレミシュカの尾のエッセンス +懸濁液 |
クロウラーの粘液 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に麻痺と毒を追加する (CONセーヴDC13で1ターンの麻痺と毒付与) | キャリオン・クロウラーの触手の塩 +硫酸 |
カラバサンの毒 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に麻痺と毒を追加する (CONセーヴDC13で1ターンの麻痺と毒付与) | (作成不可) |
怨恨香 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に特殊な盲目と毒を追加する (CONセーヴDC15でセーヴ成功するまで特殊な盲目と毒付与) | ロルスのろうそくの硫酸+灰 |
破滅のオイル | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に呪文「破滅」の効果を追加 (CHAセーヴDC11で2ターンの破滅を追加) | 腐敗腫瘍の硫酸+昇華物 |
燃焼の油 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に火ダメージを追加する (2ターンの間、3d6の火ダメージを追加する) | メフィット・マグマの灰 +エッセンス |
凍結のオイル | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に霜のベールを追加 (2ターンの間、に霜のベールを付与する) | フロスト・サラマンダーの舌の懸濁液 +灰 |
ワイヴァーンの毒素 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に猛毒を追加する (CONセーヴDC15で1d8の毒ダメージ追加) | ワイヴァーンの毒針の灰+塩 |
パープル・ワーム の毒素 | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に猛毒を追加する (CONセーヴDC19で1d10の毒ダメージ追加) | パープル・ワームの粘液の懸濁液 +硫酸 |
ティソバルドの腹下し | 10ターンの間、対象の武器による攻撃に基本毒を追加する (CONセーヴDC17でセーヴ成功するまで基本毒付与) | 死体バラの塩+懸濁液 |