【BG3】開手寺院の殺人事件を解決する
クエスト受注
リヴィントンの開手寺院内[2]でヴァレリア捜査官(象)とシスター・ヤニスのやり取りを見る。
ヴァレリア捜査官は寺院で起こったローガン神父の殺人について捜査をしている。
ヤニスは捜査官の判断を疑っておりプレイヤーに殺人事件の捜査の依頼をしてくる。
攻略チャート
ローガン神父=被害者、ブリルゴー(難民で自殺?している)=殺人事件の容疑者候補。
ヴァレリア捜査官はブリルゴーが犯人だと決めつけている。
関係者から情報を集める
寺院内の各NPCから情報を聞き出せる。
決定的な証言は以下。
・寺院内南西の部屋で悔悟者シスター・ローズに殺人事件について尋ねる。
・ローズの近くにローガン神父の遺体があるので死者会話で本人から情報を聞き出す。
・寺院の墓地(西側の野外)でブリルゴーの墓を掘り起こして、死者会話で本人から情報を聞き出す。
犯行現場を調べる
寺院の北西の部屋に地下へ続くハッチがある。
地下へ進み、血の跡を追いかける。
東に進むには③紋章の裏のボタン(南北2か所あり)を押す必要がある。
東側[4]に進むとドッペルゲンガー3体に襲われる。
彼らの死体を調べると真の殺人犯(カルト教団)の情報を得られる。
ゾムに死者会話を使うとさらに詳細な情報を得られる。
また死体から花をモチーフにした鍵を回収。
さらに戦闘場所の北東の穴([知覚DC5])を調べると凶器のスティルメーカーを入手できる。
フレイゴ宿泊所の調査
検問所(南橋)にあるフレイゴ宿泊所へ向かう。
宿泊所の3階のワードローブを調べると隠し扉発見。ここで前述の花の鍵を使用。
隠し部屋の机の上に血で汚れた羊皮紙あり。この紙には殺害予定リストが載っている。これらの人々は今後の行動で生存させることが可能。もしくはプレイヤーが殺害して『殺害法廷に印象付ける』ことも可能。
ベッドの横に血がついている。血を[捜査10]で調べると隠された死体(フィオン)を見つけることができる。
死体から鍵を回収し、死体会話を使うと殺人犯(ドロール)が誰なのか教えてもらえる。
(このフィオンが『「厳格な司書」フィオンを探す』で探している人物。)
- 隠し部屋のタンスにスカーレット・レザー・アーマーあり。
これで殺人事件の証拠が揃う。
ヴァレリア捜査官に報告
ヴァレリア捜査官(象)は検問所(南橋)のシャレスの抱擁の2階にいる。
彼に殺人事件の真相=ベハル信者の仕業であることを伝えることができる。捜査官を納得させるにはスティルメーカー、血で汚れた羊皮紙の2つが必要になる。捜査官に真相を伝えるとクエスト完了。
報酬・結末
捜査官から下層地域の《エルフの歌》亭にいるガントレット・デヴェラ(ベハル信者の暗躍の調査をしている人)に会うように言われる。
また下層地域に進むための下層地域の許可証が貰える。これがあると『竜岩砦の要塞への道を探す』で奥へ進めるようになる。。
ちなみに下層地域まで進むとヴァレリア捜査官はベハル信者に誘拐されてしまう。