【BG3】ダークアージ(クエスト)
クエスト受注
ダークアージのみ。1章開始時に自動発生。
以降、様々な場面で残虐な選択肢が出現する。
攻略チャート
アルフィラの殺害
大休憩を行うとイベントが発生。
エメラルドの森にいるバードのアルフィラがキャンプに現れるが闇の衝動に耐えられずに殺害してしまう。
以下の特殊な方法でアルフィラ殺害を避けることができる。
アルフィラを生存させておくことで2章の『ティーフリングを救出する』でカリスマのローブが貰える。
(※殺人衝動自体は抑えられない。)
アルフィラ生存ルート
大休憩前にアルフィラを非致死性攻撃で昏睡(HP0)させておく。パッシブの切替で非致死性攻撃を選択できる。この状態で大休憩をするとアルフィラの代わりにクィンというドラゴンボーンのバードが登場する。
クィンを殺害してイベントは進行する。
謎の執事の登場
アルフィラ殺害後、何回か大休憩をするとイベント進行。
キャンプに謎の執事が現れ、闇の衝動に素直に従うように勧めてくる。
この際、執事はデスストーカーのマントを残していく。
イソベルの殺害
2章以降に大休憩をするとイベント進行。
再び謎の執事が現れ、イソベルの殺害を要求してくる。
以降、イソベルに合うと殺害系の選択肢が出現。イソベルを倒すと光宿のNPC消滅等の大きな影響があるので注意。このイベントは任意に起こすことができる(殺害しないで進行することができる。)。
ただし、イソベルを殺害していないと後述の仲間の殺害イベントが発生するので注意。
仲間(恋人)の殺害
(イソベルを殺害していない場合)2章終盤の大休憩時に発生。
執事はイソベルの代わりに仲間の殺害を要求してくる。
(恋人か好感度が高いキャラが1名選ばれる。)
ここでは[判断力セーヴDC]に3連続で成功しないとイベントで仲間を殺してしまう。
セーヴ失敗や殺害系の選択肢を選ぶと普通に対象のキャラを殺害=永続離脱になるので注意。
当然、殺害をすると翌朝他の仲間に露見し、[ペテンDC30]に成功しなければ残りの仲間全員との戦闘=仲間全員永続離脱になる。
ベハルの子の記憶に覚醒する
2章のイベント(イソベル殺害 or 仲間の殺害)で過去の記憶を一部取り戻す。
さらに3章のメインイベントを進めていくと、殺人法廷でサレヴォグに会うとベハルの暗殺者になるかどうかの選択肢が発生(『殺人を調べる』『殺人法廷に印象付ける』)。
//この時点ではまだエンディングルートが確定しない。
ベハルの力を受け継ぐ
ベハル寺院に到達すると執事が話しかけてくる。
この後、オーリンを倒すところまでシナリオを進める(『オーリンのネザーストーンを手に入れる』)。
オーリンを撃破するとベハルが顕現し、(ベハルの暗殺者かどうかに関わらず)ベハルの力を受け継ぐかどうかの選択肢が発生。ここで力を受け継ぐか拒否するかでストーリーが分岐(エンディングに大きく影響する)。
力を受け継ぐとベハルの力に呑み込まれ、拒否することで闇の衝動から決別できる。
力を受け継ぐとジャヘイラとミンスクとの戦闘(永続離脱)になる。
最終決戦後の選択肢
力を受け継いでいる場合は『エルダー・ブレインと対峙する』後の最後のシーンでブレインの力をベハル神のために使うことができるようになる。ダークアージ専用のエンディング実績「父の罪」が取得できる。
力を拒否している場合は他の主人公と同様になる。